ベテランマネージャーのジュリアン・ジャコビが、セルジオ・ペレスの来季シート獲得に動いていることが分かった。
今シーズン限りでマクラーレンを放出されたメキシコ人ドライバーのペレスだが、彼は現在インドチームであるフォース・インディアへの移籍が有力視されており、その契約は合意間近とも噂されている。
このシート獲得に動いたのが、過去にアイルトン・セナのマネージャーを務めたことでも知られるベテランマネージャーのジャコビだという。彼は、土曜日に他のビジネスでリオに向かったが、金曜日はインテルラゴスで目撃されている。
ジャコビは、FOX Sports.comのインタビューで「チェコ(ペレス)は我々から助言を得ている」と語ったと、SPEEDが伝えている。
過去にセナやアラン・プロスト、ジャック・ビルヌーブらを手掛けてきたジャコビは、2010年にGPスポーツ・マネジメントを設立しており、その顧客リストには先日レース界からの引退を表明した4度のインディカーチャンピオン、ダリオ・フランキッティやアラン・マクニッシュ、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ルーカス・ディ、グラッシ、セバスチャン・ブエミらが名を連ねている。
ペレスは、ジャコビとフランキッティの繋がりからチップ・ガナッシ移籍の道もあったとみられるが、彼はF1に留まることを優先しているという。
