17日、東京・青山のホンダウエルカムプラザ青山で、ホンダ系のレーシングドライバー&ライダーが企画したチャリティイベント『Rider & Driver's Charity』が行われ、多くのファンが詰めかけた。

 このイベントは、二輪、四輪の枠を超えホンダ系のドライバー、ライダーが企画した東日本大震災の被災者に向けたチャリティイベント。イベントではチャリティオークションや募金活動が行われ、17時頃まで来場者が絶えず、170万円ほどの金額が集まったという。

「ふだんサーキットではピリピリしていてあまりお話しもできませんが、自分たちが募金活動をしていないときはゆっくりファンの方とも交流できました」とイベントに参加したEPSON HSV-010の道上龍。

「ファンの皆さんと話していた中で、『早くレースを見たい』という声を多くいただきました。四輪では間もなくスーパーGTが開幕しますが、僕たちとしてはレースをすることで、ファンの皆さん、そして被災地の皆さんに夢や希望、勇気を与えるために精一杯レースをすることが大事だな、と改めて思いました」

 イベントには、SAVE JAPANでも中心的に活躍する片岡龍也も姿をみせた。「ホンダのドライバー、有志が集まったイベントですが、SAVE JAPANやモータースポーツジャパンのイベントもあるので、片岡君がPRを兼ねて来てくれました。ウエルカムプラザに他メーカーのドライバーが来ることも滅多にないことですが、モータースポーツ界がひとつになっていることを示せたと思います」と道上。

 3月末には、鹿沼市の避難所を訪れたり、『SAVE JAPAN』に協力するなど、活動を進めるホンダドライバー&ライダーたち。道上は「これからもいろいろなことをやっていきたい」と語ってくれた。なお、今回集めた募金等は、日本赤十字社を通じて東日本大震災の義援金として役立てるとのことだ。

本日のレースクイーン

山本紗彩やまもとさあや
2026年 / オートサロン
尾林ファクトリー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。