プレスインフォメーション\t2012年6月04日

ポルシェ カレラカップ ジャパン 2012 第4戦-5戦 プレビュー

東京. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2012年シリーズ 第4戦-5戦を、2012年6月9日(土)、10日(日) 富士スピードウェイ(静岡県)にて開催いたします。

 6月9〜10日、Porsche Carrera Cup Japan(PCCJ)の2012年シーズン第4戦−5戦が開催される。舞台は5月4日に行なわれた第3戦と同じく、富士スピードウェイ(静岡県)。再び高速サーキットでの緊張感溢れるバトルが幕を開ける。

 今大会はワンメイクレースの祭典「フリースケール ザ・ワンメイクレース祭2012富士」との併催となる。ワンメイクレース祭は、国内の主要ワンメイクレースが一同に介するイベント。そのなかでもスピード、レベルともに最高峰のカテゴリーとして、PCCJはダブルヘッダーでの開催となる。

 今回の予選は通常のタイムアタック方式ではなく、ノックアウト方式を採用。予選をQ1、Q2というふたつのセッションに分け、それぞれの結果でグリッドを決めていく方式は昨年と同様。Q1セッションは15分間行なわれ、タイムの上位8台のみがQ2に進出できる。10分のインターバルを挟んで行なわれるQ2は10分間。上位グリッドはQ2のタイムで決定されることとなる。まずはQ1で一発のタイムを出す瞬発力、次いでアタックのタイミングを計る観察力が必要となる。

 同じ富士スピードウェイを舞台にした第3戦(5月4日)では予選3番手の#11 山野直也がポールポジションの#14 平川亮を下し初勝利を挙げた。#11 山野はスタートダッシュを決めて2番手に上がると、5周目の1コーナーで膨らんだ#14 平川をイン側から抜き去り、そのまま差を広げてPCCJ初勝利を達成した。一方のジェントルマンクラスは、#16 横幕ゆぅが追いすがる#8 櫻井澄夫を退け今季2勝目。#11 山野、#16 横幕とも第4戦−5戦では連勝を狙うと自信を見せており、この二人を中心とした戦いの構図が今大会のポイントとなる。

 なお現時点では、3戦して3位が2回と安定した上位リザルトを並べる#22 Michael GREENがチャンピオンクラスのポイントリーダー。ジェントルマンクラスは2勝を挙げている#16 横幕がトップとなっている。両クラスとも2番手とはわずか2ポイント差に接近しており、さらにその2番手がいずれも今季初出場の選手というのが興味深い。

 チャンピオンクラスの2番手は、PCCJ育成ドライバーの#14 平川亮。全日本F3選手権での活躍など、レースファンにはおなじみの選手である。ジェントルマンクラスの2番手はデビュー2戦目でクラス優勝を飾った#19 永井宏明。スーパーFJマシンでの練習走行を行ないレースに臨んだといい、それが奏功しての結果と言えるだろう。第4戦−5戦は、この二人が台風の目となる可能性も高い。
第3戦から続く富士での開催ということもあり、当然ほかのドライバーも車のセットアップは出せているはず。誰がトップに立ってもおかしくない接戦が繰り広げられるに違いない。

 第4戦の予選は6月9日(土)の9時30〜10時5分、第4戦の決勝は同日15時20分〜(15周)を予定。第5戦は翌10日(日)の12時35分〜(15周)を予定している。

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