シンガポールGPで背中の痛みを訴えたキミ・ライコネンだが、韓国GPには無事出場できるだろうと語った。

 2001年マニ-クールでのテスト中にクラッシュを喫して以来、背中に問題を抱えているライコネンは、シンガポールGPには痛みに苦しみながら出走、3位でフィニッシュした。
 ロータスはシンガポールGP予選にライコネンが出場できない場合に備えてリザーブドライバーのダビデ・バルセッキを待機させていた。

 シンガポール後、ライコネンは、韓国GPの金曜プラクティスで走って背中の状態を見てみると述べていた。

 韓国に着いたライコネンはメディアに対し、レースに出場できる見込みであると語った。

「レースをするつもりがなければここに来なかった」とライコネン。
「レースができないと思いながら来たって無駄だからね」
「明日どうなるかだけれど、今のところはOKだ。実際に走ってみるまでは判断するのは難しいが、問題ないと思う」
「前回のレースでも言ったけど、(背中が痛むのは)あれが初めてではないし最後でもない。長年つきあってきた問題なんだ」

 ライコネンはこの問題が来年以降のフェラーリでの活動において支障になることはないと述べている。
「毎年問題なくレースをしてきた」とライコネン。
「時々痛みに対処しなければならないときがある。毎年、年をとって体の問題が増えていくけれど、問題なく対処できる」

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