2011年F1ハンガリーGPの日曜決勝で、HRTのダニエル・リカルドは18位、ビタントニオ・リウッツィは20位だった。

■HRT F1チーム
ダニエル・リカルド 決勝18位
 全体的に自分のレースには満足している。3戦の中でベストリザルトだ。レースで走っている途中は、自分がどの位置にいるのか、はっきりとは分からなかったんだ。それぞれのマシンが何度もピットストップしていたから、正直言うと、自分がどれぐらいやれているのかよく分からなかった。終盤、マシンバランスがとてもよくなり、いいラップタイムを何回かマークすることができた。自分の中にもっと向上させられるところがあるのは間違いないから、さらに進歩するためにそのへんをチェックするよ。でも僕らは進歩していると感じる。シルバーストンからニュルブルクリンクにかけてとても大きく前進し、今回もまた一歩前進することができた。主なライバルたちに勝って、レースで最後まで戦えるということを証明したい。今日一番ポジティブだったのは、ピットストップに関して正しい判断をしたことだ。この調子でいけるよう努力していかなければならない。今日のレースのおかげで、僕は笑顔で夏休みを迎えられるよ。

ビタントニオ・リウッツィ 決勝20位
 タフなレースだった。いいスタートをしたが、シケインの立ち上がりで誰かに追突されてスピンした。そこでかなりタイムをロスし、マシンバランスも理想的な状態ではなくなった。これまでのすべてのセッションがドライコンディションだったから、ウエットコンディション向けのセッティングはある種ギャンブルだった。またしてもフロントウイングに問題が起き、フロントタイヤがかなりその影響を受けた。ノーズとタイヤを交換したが、その後もひどいアンダーステアに悩まされ続けた。雨が降り出した時にインターミディエイトに換え、その後ソフトに戻した。でもバランスはあまり改善しなかった。スタートの時点から難しいレースになるだろうことは予想していて、そのとおりになったけれど、最後まで戦い続けた。夏休みが楽しみだよ。スパ用のアップグレードの作業を続けなければならない。

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