2015 SUPER GT第6戦 予選レポート スポーツランドSUGO
ARTA GT500クラス

バランスは悪くなく、明日に向けて準備

 毎年仙台七夕まつり直前に開催されていたスポーツランドSUGOのレースだが、今年は涼しい9月に開催される事になった。
 午前のセッションでは野尻智紀選手がタイヤの比較とセッティングを進めていった。セッションが終わるまでに大きく車のセット変更をする事無く、午前の走行を終えた。車のバランスは悪くないようだ。
 Q1の担当は野尻。野尻は昨年のスーパーフォーミュラのレースで予選2位、決勝で優勝していて、相性が良いコースだ。500クラスは全車いつもセッションの後半からコースインしていく車が多く、野尻は最後にコースインしていきタイムアタックのタイミングを見計らっていた。
 野尻は午前のセッションの感触では1秒ほど縮められる手応えがあったので、Q1は1分11秒台を狙っていた。しかし、午前と比べ操縦性が変わってしまい思うようにタイムを伸ばす事が出来なかった。Q1のタイムは午前のセッションよりタイムを縮める事は出来たものの、Q2進出にわずかにタイムが届かず10番手で予選を終えた。

鈴木亜久里監督のコメント
「午前のフリー走行では良いイメージが出来ていたし、Q2も大丈夫だろうと思っていたんだけど、なかなか思い通りにはいかなかったね。ただ、バランスは悪く無さそうだから、作戦を含めて明日に向けて準備したいと思います」

佐藤エンジニアのコメント
「午前のセッションの感触はそれほど悪くなかったのですが、タイムの上がり幅が他より少なかったと思います。車のバランスは悪くないとは言われていますが、パフォーマンスが低かったのは事実なので、もう一度データを見直してみたいと思います」

松浦孝亮のコメント
「朝の調子からすれば、Q2進出はいけると思いましたが、何が原因か良く分かりませんが、あまりタイムが伸びませんでした。明日のレースは何があるか分かりませんが、諦めずに結果にこだわって走りたいです」

野尻智紀のコメント
「僅差でQ2進出を逃してしまいました。本当に僅差なので、車のセットをもう少し変えておけばよかったとか反省点はありますが、大きな差は無いと思っています。ここのレースは毎年荒れるので、明日はチャンスを探って上位を狙っていきます」

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