モータースポーツの書籍も多数販売している代官山蔦屋書店に、5月28日から1/8スケールのティレルP34が展示されている。全長50cmの特大ミニカーで、その精巧さは目を奪うほどだ。
ティレルP34は、1976年のF1世界選手権に登場したユニークな“6輪車”。ジョディ・シェクターとパトリック・ドゥパイエがステアリングを握り、スウェーデンGPで優勝。タイヤの空気抵抗を減らし接地面積を増やす、ユニークなアイデアを結果に繋げたF1史に残る名車だ。
そんなティレルP34は、プラモデルなどをはじめ多くのミニチュアカーが販売されてきたが、今回代官山蔦屋書店に展示されているのは、全長50cmにも及ぶ特大の1/8スケール。トゥルースケール社製の“ウルトラスケール”と呼ばれる規格で、驚くほどの迫力がある。
当然、精巧さも他を寄せ付けないほど。タイヤマーキングやリベット、コクピット周辺や、コスワースDFVエンジンなど、どれも実車を忠実すぎるほど再現。思わずため息が漏れるほどだ。
このトゥルースケール社製1/8ティレルP34は、世界50台限定発売で、お値段なんと35万7000円。日本ではこの1台しかないという。5月28日〜6月11日の間で展示されているが、販売もしている。展示期間中に予約すると、7月下旬ごろのお届けになるとか。
ミニカーの規格には一般的な1/43、“ビッグスケール”と呼ばれる1/18とあるが、この1/8モデルはそれを大きく上回る大きさ。モータースポーツ専門書籍も多数販売中なので、モータースポーツファンなら週末ぜひ代官山蔦屋書店を訪れて頂きたいところだ。
代官山蔦屋書店イベント情報ページ
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