全日本F3選手権は18日、第1戦・第2戦の予選が行われ、第1戦・第2戦共にニック・キャシディ(PETRONAS TEAM TOM'S)がポールポジションを獲得した。
今季、期待の若手ドライバー・外国人ドライバーが集い大いに楽しみな顔ぶれが揃った全日本F3選手権。迎えた開幕戦鈴鹿の予選が18日、午前10時20分からスタートした。10分間で行われる第1戦の予選では、短い予選時間を有効に使おうと、シグナル前からピットロードにほとんどのクルマが並び、セッション開始とともに各車が続々とコースインしていく。
結局、第1戦のポールポジションを獲得したのは、今季からトムスに加入したニック・キャシディ(PETRONAS TEAM TOM'S)。2番手は山下健太(PETRONAS TOM'S F314)が続きトムスの1-2となった。3番手は高星明誠(B-MAX NDDP F3)という結果に。
F3-Nは小河諒(KeePer TOM'S F306)がクラスPPを獲得。三浦愛(EXEDY RACING F307)が2番手、DRAGON(B-MAX RACING F308)が3番手につけている。
10分間のインターバルをおいてスタートした第2戦の予選では、第1戦の予選を再現するかのようにキャシディがアタック1周目でトップタイムをマークし、そのままポールポジションを獲得。2番手は山下、3番手は高星という第1戦の結果と同じ顔触れに。
F3-Nではセッション終了間際に三浦がトップタイムをマーク。三浦は、昨年もデビュー戦にも関わらず鈴鹿で初表彰台を獲得した相性の良さから、小河のタイムを僅かに上回って、初のポールポジションを獲得した。
