全日本F3第8戦は13日、富士スピードウェイで15周の決勝レースが行われ、予選2番手スタートの勝田貴元(PETRONAS TOM'S F312)が優勝。中山雄一(PETRONAS TOM'S F312)の7連勝を阻止した。

 午前中に続き曇天模様となった全日本F3第8戦富士の決勝レース。フロントロウを占めた中山雄一、勝田貴元のふたりに対しライバル陣営がどう対抗していくか注目が集まった。迎えたスタートでは、中山がなんとか勝田を抑えるも、勝田がオープニングラップでトップに浮上。激しいバトルが1周目から展開される。

 さらに、3番手争いも白熱。千代勝正(B-MAX・F312)、野尻智紀(TODA FIGHTEX)、そして清原章太(HFDP RACING F312)、松下信治(HFDP RACING F312)を交えた戦いが展開されたが、その中で野尻が抜けだし、清原、松下のふたりがこれを追っていった。

 先頭に立った勝田は、序盤の中山からの攻略を凌ぐと序盤戦をリード。しかし、今季ここまで6連勝を飾っている中山も1秒前後の差をキープし追走。しかし、最後までトップの座を守った勝田が、開幕戦鈴鹿以来となる2勝目をマーク! 中山の7連勝を阻止した。

 2位は中山、3位は野尻という結果に。チームメイト同士のバトルは清原に軍配が上がり、4位に入っている。Nクラスは、クラスPPからスタートしたナニン・インドラ-パユーング(PTT SPIRIT F307)が優勝。タイ出身のパユーングにとって嬉しい初勝利となった。僅差の2位で高星明誠(S Road NDDP F3)が入ったが、8連勝はならなかった。

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