スーパーGT第8戦オートポリスの決勝レースで、昨年からスーパーGT参戦を開始した初音ミク Studie GLAD BMW Z4が10位に入賞し、初のポイントゲットを達成。チームは喜びに沸いた。

 2008年鈴鹿戦でのデビュー以来、何度か大きなマシン改良を施してきたミクZ4。今季第5戦SUGOではエンジンの大幅改良、第6戦鈴鹿では足回りと改良を施し、予選通過はもちろん、他チームと競り合う競争力をつけてきた。

 前戦富士では、今季の集大成として上位を狙うも無念のリタイヤ。ドライバーに番場琢を起用して臨んだオートポリスで、番場がまずは予選で好走し11番手グリッドを獲得。そして決勝では、番場がスタートドライバーを務め40周まで引っ張る戦略を採用し、ランボルギーニ勢らとのバトルを展開した末、他車のピットインのタイミングもあったとは言え、3番手まで進出。田ヶ原章蔵に交代した後、最後はtriple a ムルシェ RG-1のペナルティがあり10位でフィニッシュ。念願の初ポイントを獲得した。

 決勝の大半をドライブした番場は「ようやく初ポイントですね。今日のレースは40周走っていたのでだいぶ長かったんですが、クルマもどんどん良くなっていると思います。チームも初ポイントで、表彰台に上がったかのような喜びようでしたね(笑)。もてぎではスーパーラップに出られるといいですね!」とその喜びを語る。

 チーム代表の星名功一代表も「ポイントを獲れて嬉しいですね。次戦は他のマシンがウエイトを降ろすので厳しいかもしれませんが、僕らももてぎまでの間にやれる事をやってくるつもりです」と新たに気合を入れ直している様子だった。

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