Epson Nakajima Racing
SUPER GT Round 3 SUPER GT in KYUSHU 300km
予選速報
5月31日(土)オートポリス天気:晴れ
◇九州唯一の開催となるオートポリスでの第3戦。多くの観客で盛り上がりを見せたゴールデンウィークの第2戦は、Epson Nakajima Racingにとってはリタイアという最悪な結末となってしまったが、このレースでなんとしても上位に食らいついていき中盤戦への弾みづけをしたいところ。
見事な快晴できれいな青空が広がったオートポリス。9時から公式練習が開始され、気温がみるみる上昇していく中、予選に向けた確認を繰り返し、いよいよ公式予選を迎える。気温30℃、路面温度45℃の中、Q1が開始。Q1を担当する中嶋大祐は開始後すぐにコースイン。ライバル勢がコースインをするタイミングを図っている中、1台でのアタックとなる。大祐は丁寧にタイヤを温め、午前中の公式練習のタイムを大幅に上回るタイムを叩き出す。
開始から7分が経過した頃、続々とライバルのマシンがコースインしアタックをする中、1台のマシンがコースアウトしたことにより赤旗が提示される。この時点でEpson NSX CONCEPT-GTは7番手。マシンを回収後、残り3分の仕切り直しで予選が再開。Q1突破のために数台が熾烈なアタック合戦をした結果、順位を落とすことになり、13番手で惜しくもここで予選を終えることとなった。
◇コメント
チームディレクター:立住正幸
「ドライバーは公式練習よりも大幅にタイムを削るアタックを見せてくれ、大いに期待が持てましたが、結果的にはQ1で敗退することになってしまいました。明日のレースでも、いいラップタイムで走行できる力を備えていることを証明できたと思うので、それぞれが確実な仕事をして上位を狙っていきたいと思っています」
中嶋大祐
「マシントラブルの影響で朝のGT500クラスの専有時間にアタックのシミュレーションが出来ていなかったため、予選に向けて不安な気持ちがありました。その中でもQ1のアタックラップはミスすることなくプッシュ出来ましたが、Q2に進出出来るだけのタイムを出すことは出来ませんでした。明日も精一杯走り、少しでも多くポジションを上げることが出来るように頑張ります。ご声援宜しくお願いします」
ベルトラン・バゲット
「Quite a hard day for us. We struggle a bit since the beginning of this weekendespecially on a qualy run. Hopefully tomorrow will be better with the race set-up andwe'll be able to fight our way up!」
『僕たちにはとてもつらい一日になってしまった。今週末の初めから、特に予選に向けて苦労を重ねたよ。明日はレースセットアップに関して今より良くなって、戦いを繰り広げられるようになるといいね』
※明日の決勝レースは、14時00分より65周回で行われます。
