富士チャンピオンレース第3戦が開催される

6月26日、富士スピードウェイで同レースが開催された。総エントリー台数は106台と少なかったものの、マツダ車は約半数となる52台がエントリーした。当日の富士スピードウェイは前日からの雨は上がったものの、午前中のサーキット周辺は霧に包まれ、路面はウェット状態となっていた。しかし、午後になると天候も回復し、霊峰富士も姿を見せる完全なドライレースとなった。このため、午前中に行われた予選では全クラスともに霧による視界不足やハーフウェット状態の路面などにより、満足なタイムアタックは出来なかったが、午後の決勝レースではそのうっぷんを晴らすように各レースで見ごたえのあるバトルが繰り広げられた。また、今レースはダンロップコーナーのシケインをカットするショートレイアウトコースで開催された。

デミオレースは5台とやや少ないエントリーながら、マシントラブルにより、第2戦をスキップした西山隆がレンタルマシンで復帰。予選では第2戦優勝の落合立成に次ぐ2番手を獲得、決勝レースではオープニングラップのヘヤピンで落合を捕えるとそのまま差をひろげて、余裕のトップチェッカー。「レンタルマシンなので慎重にいきました。でも思いのほか、スムースにかつ速く走れました。優勝は久しぶりなのでとっても嬉しいです。近藤さん(2010年デミオレースシリーズチャンピオン)が手伝いに来てくれたおかげですね。(笑)」と西山。

NCECレースは6台のエントリー。第2戦を不本意なリタイヤで終えた増田真彦が雪辱を晴らすようにポールを獲得。決勝でも予選2位のAquiraと激しい首位争いを繰りひろげ、一時2位に後退するも最終ラップで再び逆転し優勝を飾った。「予定ではブッチギリの予定でしたが(笑)、そう簡単には行きませんね。最後まで冷静にレースを組み立てられたのが今回の大きな収穫でしょうか。次戦も勝ちたいですね」と増田。第4戦は9月4日開催となっている。

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