スーパーGT500クラス、フォーミュラ・ニッポンで活躍する小暮卓史の新しいロゴマークが完成し、2011年の小暮の活動の柱として使われていくこととなった。

 フォーミュラ・ニッポンでは昨年惜しくもチャンピオンを逃したものの、スーパーGTではウイダーHSV-010を駆りチャンピオンを獲得した小暮。一方で小暮は、モータースポーツを中心にした新しいライフスタイルやプロジェクト、地域発展や社会貢献などを行っていく『K+(ケイ・プラス)』という活動を行ってきた。

 2011年を迎えるにあたって、この『K+』活動を発展させるべく、新たに“Racing”のRの文字を加え、『K+R』というロゴマークが誕生したという。

 小暮としては、「地域活動を通じてより多くの方にモータースポーツの楽しさを伝えるきっかけとなるシンボルマークとして使用していきます。そしてこのマークを通じて、これまで続けている活動をより深いものとしていきたいと考えています」としている。

本日のレースクイーン

綾川ゆんまおあやかわゆんまお
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円