山田真之亮 PRESS RELEASE
2015年9月5日

混戦バトルでスリリングなオーバーテイク。
山田真之亮、得意の鈴鹿でまたしても連続入賞を果たす!

 夏休み最後の週末となった8月29~30日、三重県・鈴鹿サーキットで開催されたスーパーGT第5戦、鈴鹿1000km耐久レースに併催されたFIA-F4第4大会、第7&8戦は、またしてもエントリーが35台と激戦の模様を呈していました。B-MAX Racing Teamからエントリーをする山田真之亮は、木曜日から走行に参加。計測開始のダンロップ・トレーニングでは1回目のセッションで2分10秒055で9番手、そして2回目は2分10秒015で3番手と、まずまずの滑り出しを見せました。

 金曜日の特別練習、OGTトレーニングでは10番手、11番手、15番手タイムをマーク。タイム的には2分9秒台で安定していましたし、1秒の間に15台がひしめく接戦状況で、0秒1差で順位が大きく変わる接近戦です。

 迎えた予選。天候は不安定でしたが、ドライ路面のまま走行開始。山田真之亮はまず5番手タイムをマーク。更にベストタイムを2分08秒916まで縮めてみせ3番手につけるも、路面が良くなった最後のアタック時に各所で黄旗が提示される状況となりそれ以上タイムアップできず、順位的には10番手グリッドに沈みます。セカンドベストタイムで決定される第8戦は、2分08秒969で7番手グリッドからのスタートとなりました。

 第7戦、スタートをうまく決めた山田真之亮は7番手でオープニングラップを通過。前を行くマシンを含めた6番手争いは大混戦となり、各コーナーごとに激しいバトルが繰り広げられます。4周目に8番手までドロップしてしまった山田は、前をいくマシンのシケインでの接触事故をうまく避け、5周目には7番手に復帰。しかしレースは10周と短く、6周目あたりから雨も落ち始め、山田はそのままポジションキープで7位完走。4ポイントを加算しました。

 日曜日、朝8時15分にスタートした第8戦は、前夜の雨の影響で路面は完全なウエットレース。初のレインタイヤでのスタートとなりました。予選7番手、4列目の山田はスタートに失敗。一気に4台に抜かれ厳しいレースとなりました。それでも1周目を9番手で戻ってくると、クレバーな走りで着実に前との差を縮めてパスし8番手、そしてヘヤピンでインから前車を抜いて7番手まで浮上したところでチェッカー。7位連続入賞、さらに4ポイント加算でシリーズランキング5位を維持することとなりました。

■山田真之亮のコメント
「今回の鈴鹿は、フリー走行から調子は良かったにも関わらず、予選アタックのタイミングが悪く、満足いくタイムがマークできませんでした。予選3番手はいけると思っていたにも関わらず結果的には10番手。決勝は気合をいれていきましたが、予選から決勝に向けて大きく変更したセットアップが裏目に出てしまい、厳しい状態での走りでした。6番手争いになんとか踏みとどまり、かなりスリリングなバトルを続けて7位でした。ポイント獲得は嬉しかったです。第8戦はウェット路面ということもあって、一か八かで2速発進にトライしたのですが、予想以上に路面がグリップしてストール寸前になってしまいました。幸い下り坂だからスタートできましたが、タイヤの内圧もなかなか上がらず序盤は苦しい戦いでした。それでも中盤から終盤にかけてはペースも戻り、再び7位でゴールすることができました。スタートさえうまく行っていれば、ラップタイム的には確実に4位になれたレースですから、悔しいです。次の菅生でこの悔しさを晴らします」

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