17日から、岡山国際サーキットでホンダがテストを実施し、2014年からの新規定車両ホンダNSXコンセプト-GTと、今季まで活躍した09規定車両のKEIHIN HSV-010という2台が走行。KEIHIN HSV-010には複数の興味深いドライバーが乗り込んでいる。

 2014年からスーパーGT500クラスに導入される新規定に則ってホンダが投入するNSXコンセプト-GT。これまで、SUGO以外はニッサン、レクサスというライバル2社とは別のスケジュールでテストを行ってきたが、そのNSXコンセプト-GTとKEIHIN HSV-010という2台が持ち込まれ、岡山でテストがスタートした。

 今回、岡山に持ち込まれたNSXコンセプト-GTは、外観上はこれまでとは変化はなく、ブリヂストンタイヤを装着。午前は塚越広大が乗り込み、午後は金石年弘に交代。ウエット路面でコースアウトする場面もあったが、5周ほどのスティントをこなしながら、精力的に周回を重ねた。

 一方、KEIHIN HSV-010の方には、興味深いメンバーが乗り込んでいる。ひとりは、今季MUGEN CR-Z GTをドライブしGT300クラスチャンピオンを獲得した武藤英紀。武藤は午前、午後とも乗り込んだことが確認されている。また、今季ARTA HSV-010をドライブしていた松浦孝亮もKEIHINをドライブした。

 さらに、今回の岡山テストには、3人の外国人ドライバーが姿をみせている。ひとりは“大物”で、レッドブルやトロロッソ、フォース・インディアなどからF1に参戦した経験をもつビタントニオ・リウッツィ。もうひとりは、昨年もスーパーフォーミュラテストに参加、今季はWEC世界耐久選手権のLM-GTEアマクラスに参戦していたフランス人ドライバー、ジャン-カール・ベルネイだ。

 そしてもうひとりは、昨年のル・マン24時間テストデーでアウディR18 e-トロン・クワトロのテスト用4号車を担当。スーパーGT鈴鹿テストでGT300クラスのポルシェをドライブした経験をもつイタリア人、マルコ・ボナノミという3人だ。

 テストは17日から19日の間で行われている。

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