5日、オーストラリア・シドニーで行われたV8 UTEシリーズにホールデン・SSコモドアをドライブして参戦した折目遼だが、予選で9番手と健闘するも、レース1で追突されクラッシュ。悔しいリタイアとなった。

 スーパーGT300クラスではM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7をドライブしている折目は、今回、オーストラリアV8スーパーカーと同時に開催しているV8 UTEシリーズに、ハイテック・モータースポーツから参戦。予選では9番手を獲得し、現地公式サイトでも「ニューカマーのリョウ・オリメは素晴らしいグリッドを獲得した。彼はまだ少ない時間しかV8 UTEをドライブしていないにも関わらず、顕著にラップタイムを向上させた」と賞賛の声を浴びた。

 しかし、迎えた4日の決勝レース1では、1周目にプッシュされた折目はタイヤバリアにクラッシュ、後方から数台に激突されてしまう激しいアクシデントに見舞われ、マシンはシャシーや足回りに深刻なダメージを受けてしまう。チームはレース2に向けたマシン修復を断念。折目のオーストラリア挑戦はここで幕を閉じてしまった。

 折目は自身のブログ(http://ameblo.jp/ryo-dream-1/)の中で「いろんな事を経験出来、体感する事が出来た事で、本当に有意義な時間を過ごせました」とコメント。体の痛みがあるものの、大きな怪我もなく帰国したようだ。

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