SUPER GT第7戦in KYUSHU250km

レースレポート

10月2日(日)オートポリス天気:曇り

◇曇り空ではあるが、さわやかな天候となった決勝日。多くのファンが見守るなか、朝のフリー走行では3番手とレースに向けて順調に準備を進めていく。

 レースは14時00分ちょうどに薄曇りの中、順調にスタートを切った。13番グリッドからスタートしたEPSON NAKAJIMA RACINGのスタートドライバーは中山友貴。トップ2台は快調にラップを重ね4位以下最後尾のマシンまではテールトゥノーズのダンゴ状態でレースを展開していく。厳しい状況の中、6台をパスし5位を走行中の26周回終了時にピットイン。道上龍にドライバーチェンジし、コースイン。若干のピット作業時のタイムロス等あり、13位まで順位を落としてしまうが、ここから1台1台をパスしていき、最終的には8位まで挽回してチェッカーを受けた。

◇観客動員数:
10月1日(土)予選12,500人
10月2日(日)決勝23,500人

◇コメント
チームディレクター:藤井一三
「レースラップタイムは安定して速かったのですが、前のマシンを抜くのはそうは簡単ではなく、8位まで挽回するのが精一杯でした。次回最終戦では、もう少し上位のグリッドからスタートでき、レース展開を有利に運べるように予選を頑張りたいです」

道上 龍
「フリー走行から決勝に向けたマシンのバランスがよく、期待が持てました。スタートは中山選手にお願いし、順位を5位に上げた時点でピットインして交代しました。その時のジャッキアップ中にエンジンが止まっていなかったのとドライバー交代の作業に時間がかかり大きくロスしてしまいました。その分を取り返そうと懸命にプッシュしていたのですが、2周目の1コーナーでリミッターがきいてしまうトラブルが発生し、それによりまたも大きくロスをしてしまいました。そのトラブルは原因がわからないまま突然、正常に戻り走り続けることができ、終盤に12号車と1号車、35号車をパスすることができ、8位という結果でしたが、2つのトラブルがなければもっと上位に行っていたかと思うと悔しい気持ちでいっぱいです。もう残りは2週間後の最終戦だけとなりましたが、ここまで積み重ねたものがいい方向で発揮できるように頑張りますので最後までご声援よろしくお願いします」

中山友貴
「今回スタートドライバーを担当しました。スタートは23号車に並びかけたのですが、ブレーキングで前に出ることが出来ずに順位をキープしました。その後はペースの落ちた集団の中で走ることになり、ここから抜け出したかったのですがなかなかブレーキングの安定性にかけていて叶いませんでした。前の集団が、ピットインするタイミングに合わせて順位を上げてピットに入りました。トラブルなどもあり、一時は13位まで後退してしまいましたが、道上選手の追い上げで8位でゴールすることができました。しかし、トラブルなどがなければ、表彰台に上がれた可能性が高いレースだったので、同じミスをしないようにして最終戦を頑張りたいと思います。たくさんの応援をありがとうございました」

中嶋悟総監督
「第7戦オートポリスのレースが終わりました。予選13番からフィニッシュは8位という結果でしたが、パフォーマンス的には前進した感じはあります。ただ、やはり予選のポジションが下位だったためこれ以上、上位に行くことはできませんでした。次回最終戦もてぎレースでは、今回の反省を踏まえ、チーム一丸となり全力で頑張ります。今回も多くのご声援をありがとうございました」

※次回のレースは10月15日・16日のもてぎ最終ラウンドとなります。
※テレビ番組放送予定「SUPER GT+」TV東京系10月9日(日)23:30~

本日のレースクイーン

朝比奈果歩あさひなかほ
2026年 / オートサロン
VeilSide
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円