EPSON NAKAJIMA RACING
SUPER GT第4戦 SUGO GT 250km
レースレポート
7月31日(日) スポーツランド菅生 天気:雨のち曇り
◇昨日に引き続き不安定な天候は続き、朝からパラパラと雨が降ったり止んだりしながら迎えたレーススタート。14時の時点で雨はなくドライコンディション。今回のスタートドライバーは中山友貴。今季最高の4番手グリッドからスタートした中山は、背後から迫るアンドレ選手の執拗なアタックをなんとか凌ぎ、逆に前を走る3位のビヨン選手にアタックをかけ、抜きつ抜かれつのレースを展開する。32周回終了後、ピットに入り道上龍に交代。この際、クールスーツのラインにトラブルがあり若干タイムロスをしてしまう。ピットアウトした道上も39号車の猛追をなんとか退け、24号車を1周1秒近く詰めていく。接近戦を重ねるも抜くには至らず、3位でチェッカー。今季初の表彰台を獲得した。
◇観客動員数:
7月30日(土)予選 9,200人
7月31日(日)決勝 27,000人
◇コメント
チームディレクター:藤井 一三
「今回は予定通り物事が進みました。ピットでのタイムロスは大いに反省するべきで次回までに対策を考えます。クールスーツの働かない状態での道上のドライビングは大変だったと思います。がんばってくれて感謝しています。これを機にさらに上を目指していきます」
道上 龍
「今回第2スティントを担当したのですが、ピット作業に少し時間がかかってしまったのですが、3位でコースに復帰することができました。前を行く39号車を追いかけながらペースをあげていきました。残り5周となったところで真後ろにつくことはできたのですが、フロントのダウンフォースが逃げてしまい追い抜くことは叶わず、結局3位でチェッカーを受けました。中嶋レーシングに移籍してようやく結果を出せたのでチームやスタッフ、スポンサーの方々また、ダンロップのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。次戦の鈴鹿もこの流れを活かして優勝めざして頑張りたいと思います」
中山 友貴
「今回はスタートを担当しましたが、うまくスタート後はポジションをキープできてタイ
ヤのあたたまりに時間はかかりましたが、いいペースで道上さんにバトンを渡すことがで
きて最終的に3位でゴールしてくれました。この3位に至るまでに時間はかかりましたが、
チームやスポンサーの方々の協力のおかげで結果を残すことができたと思います。本当に
ありがとうございました。これからも優勝目指してチーム一丸となって頑張っていきます。
ご声援ありがとうございました」
中嶋悟総監督
「やっと表彰台に立つことができました。嬉しいの一言で他に言うことはありません。今
後さらに上を目指して頑張ります。たくさんのご声援をありがとうございました。次戦も
よろしくお願いします」
※次回のレースは8月20日・21日の鈴鹿ラウンドとなります。
※テレビ番組放送予定「SUPER GT+」TV東京系8月7日(日)23:30~
