2015年スーパーGT第3戦タイの予選で、GT300クラスのポールポジションを獲得した、VivaC 86 MCの土屋武士と松井孝允が、今回の予選を振り返った。
●GT300クラス ポールポジション/VivaC 86 MC
土屋武士
このコースは自分にすごく合っているなと思っていて、非常に楽しく乗れています。ポールポジションも獲れた事でより好きなサーキットになりました。今回はかなりチャレンジしたセットアップになっていて、セッションごとにガラリと換えて、Q1とQ2でも違うセットアップになっています。
ウチのチームは(松井)孝允は社員だし、メカニックは工場に住み込みながらクルマを作っていて、データロガーも実は一回も見ずに自分がエンジニアをやりながら、さらに親父が監督でというチームで、みんなで一生懸命クルマを作って走っているチームが、最先端の技術や人が集約されているシリーズでポールポジションを獲ることができて非常にうれしく思っています。
松井孝允
朝のフリー走行からどんどんクルマの状態も良くなりました。正直自分が担当した予選Q1では、ちょっと失敗もあってQ2進出がギリギリでしたが、Q2に向けてやってきたセットアップもよくて、ポールポジションが獲れて良かったです。
昨年のタイでマザーシャシーがデビューして、今年の開幕戦から走るたびにマシンも速くなってきて、前回の富士はリタイアしてしまいましたが……その点は対策がとれているので明日の決勝では結果を残したいと思っています。
