KOTA RACINGの元嶋佑弥が驚異の追い上げで9位入賞
GR 86/BRZレース第6戦富士ラウンド

 上空に雲はあるものの、時折強い日射しが出る微妙な天候の中、富士スピードウェイで「GAZOO Racing 86/BRZ Race」の第6戦が開催されました。

 今回は首都圏にも近い富士スピードウェイでの開催ということもあり、事前には今シーズン最大となる90台のエントリーを集め、最終的には88台が出走することとなり、その中でSUBARU BRZ RA Racingは12台が出走しました。出走台数が多くなったため、予選は2グループに分けて15分間ずつ行われ、決勝レースはAレースとBレースの2レースに分けて行われました。

 SUBARU BRZ RA Racing勢は公式予選の結果により、決勝レースAには27番グリッドから元嶋祐弥、34番グリッドから小原侑己、そして45番グリッドから太田浩が出走しました。また、決勝レースBには5番グリッドから山口吉明、7番グリッドから服部晃輔、14番グリッドから中村ひかる、16番グリッドから山下亮生、21番グリッドから佐藤優、29番グリッドから五賀貴男、34番グリッドから鈴木祐子、38番グリッドから小日山典明、そして41番グリッドから塩足春樹が出走しました。

 今回のレースは1ディレースとなるため、公式予選は午前8時から1組と2組の2グループに分けて行われ、上位44台が決勝レースAに出場、それ以外のドライバーが決勝レースBに出走することとなりました。

 予選で決定したスターティンググリッドにより、まずは42名のドライバーが参加して決勝レースBが開催されました。予選7位の服部晃輔はポジションを上げ、最終的には表彰台まであと一歩の4位でチェッカーを受けました。また、予選16位の山下亮生は粘り強い走りでポジションを上げ、8位でフィニッシュしました。

 続いて行われた決勝レースAは、電気系統のトラブルに見舞われ、予選では下位に沈んでいたKOTA RACINGの元嶋祐弥が27番グリッドから猛烈な追い上げを見せ、最終的には9位でフィニッシュを果たしました。

 レースを終えた元嶋は「今日の決勝は絶好調でした。パーツを交換してもらったのですが、スタートからどんどん追い上げていくことができ、とても楽しかったです」とにこやかに語っていました。

 また、KOTA RACINGの佐々木孝太代表は「トラブルが出てしまったということもあり、今日の元嶋選手の決勝レースには感動しました。判断力も良く、いいレースをしてくれました」とコメントしました。

 次戦となる第7戦は9月6日(土)~7日(日)に岡山国際サーキットで開催されます。

本日のレースクイーン

知念佑ちねんゆう
2026年 / オートサロン
LIQUI MOLY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円