第4戦 SUGO 予選レポート (GT500)
濃霧で中止も、バランスは良い

 5月にここSUGOでテストを行ったが、セッティングの方向性が見つかりオートポリスではリタイヤだったものの、チームは手応えを感じていたが、午前のセッションではマイナートラブルが出てしまい、走行距離を伸ばす事が出来なかった。修復が済んでから松浦がニュータイヤで走行を行ったが、雨足の強いタイミングでアタックをしたので、順位は良く無かったもののバランスは良さそうだ。

 予選に向けてチームは準備を進めていたが、予選開始時間前に霧が出てきてしまい、予選開始時間を遅らせたが、時間が経過しても霧が消えなかったため、本日の予選は中止となった。予選は明日、9:05に300クラスから開始されることになった。

鈴木亜久里監督のコメント
「せっかくお客さんが見にきてくれているのに、予選をお見せする事が出来なくて申し訳ない気持ちと残念な気持ちです。明日、皆さまに良いレースをお見せできればと思います」

佐藤真治エンジニアのコメント
「走り始めはマイナートラブルで時間をロスしてしまいました。持ち込みセットはウェットコンディションでアンダーステアが強すぎて、路面コンディションが良い時にタイムを出せていなかったので順位は低迷しました。しかし、皆と同じ条件で走れていればそこそこのタイムは出せていたと思いますので、あまり心配はしていません。明日の天候が読めないのでどうなるか分かりませんが、天候に合わせこんで戦いたいと思います」

ヴィタントニオ・リウッツィ選手のコメント
「予選が出来なかったのは非常に残念です。なぜならば、午前のセッションでタイムは出ていませんでしたが、バランスは良かったからです。明日は良いパフォーマンスをお見せできると思っています」

松浦孝亮選手のコメント
「マイナートラブルがありましたが、自分たちが目指すセットというのは確実に分かっていたので、予選についてはポジティブなフィーリングがあったので、予選が中止になったのは非常に残念です。何よりお客さん達に申し訳ないです。明日の朝、一発の予選があるので、チームと相談して良いポジションを得たいと思います」

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