BMWグループとプジョー・シトロエンがハイブリッド・システムの共同開発に合意
前輪駆動モデル用のハイブリッド・コンポーネントを共同で開発し、大きなスケール・メリットを追求

BMWグループとプジョー・シトロエンは、前輪駆動モデル(FF)用のハイブリッド・コンポーネントの開発を含む、両社の協力関係を、さらに拡張する予定である。

上記に関して、BMW AG取締役会長ノルベルト・ライトホーファーと、プジョー・シトロエン会長フィリップ・バラン氏の間で、覚書が取り交わされた。

共同開発する車両コンポーネントは電動ドライブ・トレインを搭載したFFモデルに使用される。
コンポーネントの共同開発、生産、および共同購入は、両社が今後展開するハイブリッド・モデルについて大きなスケール・メリットをもたらし、協力関係を結ぶことで、車両電動化の標準化進展を図る。

今回の合意に関して、ライトホーファーは次のように述べている。
「この協力関係は、車両電動化の分野において、価格競争力の強化につながるものだと確信しています。また、私たちが目指す、持続可能なモビリティ実現への重要な一歩となるものです。」

一方、バラン氏は次のように述べている。
「BMWグループとの強い信頼関係を基に、今回、長期にわたる協力関係へと拡大できたことを喜ばしく思います。お互いの最新ハイブリッド技術を持ちよることで、競争上の優位性が大いに期待できます。」

財務に関する両社の合意情報は非公開となっている。

BMWグループとプジョー・シトロエンは、2006年よりエンジンの共同開発を開始した。また、2010年2月より次世代モデルの4気筒ガソリン・エンジンの共同開発を発表し、2014年に欧州で導入される排出ガス規制「EU6」をクリアするエンジン開発に着手した。共同開発エンジンは現在、MINI、プジョーおよびシトロエン・ブランドのモデルに搭載されている。

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