Biirth Raciing Projject
Press release
Race Report Super Taikyu 2015 Series
Round-3 / Fuji
BRP★J’SRACING 2台のフィット3は富士での8時間の長丁場のレースを予選・決勝共に1・2フィニッシュで終える。
BRP★J’SRACINGは2015年7月4日~5日に富士スピードウェイで開催された「スーパー耐久シリーズ第3戦 富士」において、69号車がクラス1位、そして19号車がクラス2位で予選・決勝共に1・2フィニッシュの最高の結果を獲得し8時間の富士でのレースを終えました。
【7月2日(木)フリー】天候:雨 路面:WET
今季よりフィット3の2台体制で参戦しているBRP★J’SRACINGは、3年連続シリーズチャンピオン獲得を目指してレースウィークの木曜日からテスト走行を開始しました。天候はあいにくの雨模様で、レースウィーク中難しいコンディションのレースが予想されるのでじっくりセットアップを進めていきました。
【7月3日(金)公式フリー】天候:雨 路面:WET→DRY
昨日のテスト走行データをベースに更に、公式フリー走行の3本で明日から始まる予選・決勝レースに向けたセットアップを進めます。今季より2台のフィット3をなった為に、2つの異なるセットアップを同時にテストする事により、セットアップのスピードが2倍以上となり非常に効率があがる体制が整いました。昨日に続き2台共に予定通りのテストメニューを消化して、明日の予選レースに臨みます。
【7月4日(土)公式予選】天候:雨 路面:WET
小雨が降る中いよいよ公式予選が始まりました。19号車はAドライバーの古宮選手がアタックを開始して2’08.789でクラス3番手を獲得し、続くBドライバーの奥村選手も雨が強くなる中にスリックタイヤでアタックをし、2’13.488を叩き出し、合算で予選クラス3番手のポジションを獲得する事ができました。69号車もAドライバーの大野選手からアタックを開始し、2’07.678でクラス1番手を獲得し、続くBドライバー井入選手も2’11.217の好タイム合算で予選ポールポジションを獲得しました。予選中にライバルの2号車がクラッシュの為、戦線を離脱した為、決勝レースはチームワンツーの最高のポジションでのスタートとなりました。
【第3戦富士スピードウェイST5クラス予選結果】
(19号車)
Aドライバー:古宮 正信 コース:ウェット タイヤ:スリック 2’08.549 クラス3位
Bドライバー:奥村 浩一 コース:ウェット タイヤ:スリック 2’13.488 クラス3位
Cドライバー:新垣 元 コース:ウェット タイヤ:レイン 2’20.867 クラス3位
Dドライバー:西田 公也 コース:ウェット タイヤ:レイン 2’19.495 クラス2位
(69号車)
Aドライバー:大野 尊久 コース:ウェット タイヤ:スリック 2’07.678 クラス1位
Bドライバー:井入 宏之 コース:ウェット タイヤ:スリック 2’11.217 クラス1位
Cドライバー:梅本 淳一 コース:ウェット タイヤ:レイン 2’18.102 クラス1位
Dドライバー:Ng Charls コース:ウェット タイヤ:レイン 2’17.624 クラス1位
1位 No.69 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 4’18.895
2位 No.19 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 4’22.277
3位 No.71 ピースMS制動屋SPM大川ENGフィット2(GE8) 4’23.868
4位 No.17 DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D(DJ5FS) 4’29.660
5位 No.33 東伸★RAYS★μ★WAKOS★Vitz 4’30.403
6位 No.117 ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG(DE5FFS) 4’31.716
7位 No.213 WAKO’S APP 菅野自動車 Vitz(NCP91) 4’32.506
リタイア No.2 ホンダカーズ野崎with CUSCO&BOMEX FIR(GK5) 4’20.988
【7月4日(日)決勝】天候:曇り・雨 路面:WET→DRY
小雨の降る中、8時間の今季最大の長時間レースが始まりました。刻々と変化する難しいコンディションの中BRPの2台のフィット3は順調に周回を重ねて、2台でトップグループを形成します。雨が強くなる中、19号車・69号車共に、スリックタイヤで走行を続けるレース戦略的に非常に難しい判断を求められる場面においても、ドライバー及びスタッフがミス無く完璧なレース戦略を展開して、今季初のクラスワンツーフィニッシュでレースを終えました。
1位 No.69 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 8:01’25.273
2位 No.19 BRP★J’SRACINGフィット3(GK5) 8:03’07.102
3位 No.71 ピースMS制動屋SPM大川ENGフィット2(GE8) 8:03’01.179
4位 No.213 WAKO’S APP 菅野自動車 Vitz(NCP91) 8:03’14.740
5位 No.117 ワコーズDXLアラゴスタNOPROデミオG(DE5FS) 8:01’54.638
6位 No.17 DXLアラゴスタNOPROデミオSKY-D(DJ5FS) 8:01’54.227
リタイア No.33 東伸★RAYS★μ★WAKOS★Vitz 7:55’46.552
【コメント】
チーム代表兼ドライバー:奥村浩一
前戦の菅生では残り5分の所で19号車が、車両トラブルによりリタイアとなり、チームとして大変悔しい結果となりましたが、その雪辱を晴らす為に万全の準備とそして事前テストも行いレースに挑みました。
ライバルが予選中に不運のクラッシュにより戦線を離脱した事もありますが、チームとしては今季初の予選・決勝共にワンツーフィニッシュでレースを終える事ができました。今季のS耐も折り返しとなり、残り3戦となりました。シリーズランキングの首位争いも激化している中、残り3戦チーム一丸でしっかり戦って、シリーズタイトルもワンツーを獲得できるように、引き続き走りぬきますので、ご支援・ご声援の程何卒よろしくお願い致します。
