コンコルド協定のある条項によって、F1の商業権を所有するCVCはチーム側に多額の支払いをしなければならない義務があるとの報道がなされている。そうであれば、来季F1においてスポンサー収入を確保できずにいるチームが経済的にサポートされることになりそうだ。

 英エクスプレス紙によると、F1の商業権を所有する非公開投資会社、CVCは、新コンコルド協定へのサインおよび2012年シーズンまでの出場確約を行ったことに対し、チーム側に1億ポンド以上の支払いを行う義務を負うことになったという。F1の持ち株会社であるデルタ3の2007年の報告において、この支払い義務が明らかにされている。これによると、2004-07シーズンにおいてF1のプライズファンドは1億700万ポンドに増加しており、これは2008-12の各年末に5回均等払いで支払われなければならないとされている。
 2009年末でタイトルスポンサーのINGを失うルノーや、今もタイトルスポンサーを確保できていないブラウンGPなどは、この支払いを受ければかなり助けられることになるだろう。

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