D1グランプリシリーズを運営するD1コーポレーションは、9月19日〜21日の3日間、ロシアのウラジオストクにあるプリムリング・サーキットで『D1プリムリング・グランプリ』を開催すると発表した。

 ドリフトの世界的な先駆けであり、世界最高峰のレベルと人気をもつD1グランプリ。2001年からシリーズがスタートした後、世界各国でエキジビションマッチを開催してきたが、初めてロシアに上陸することになった。開催地は成田から直行便で2時間という距離にあるウラジオストクだ。

 D1コーポレーションでは、4年間の準備期間を経てロシアの現地オーガナイザーであるスモトリマシナリー・グループと3年契約を締結。9月19日〜20日の2日間、9年間ロシアで開催されているRDS(ロシア・ドリフトシリーズ)の第5戦が開催され、21日に日本から登場する8名の精鋭たちと、ロシアのトップドライバーたちが対決することになる。

 会場となるプリムリング・サーキットは、2017年の完成を目指し建設中のFIAグレード2サーキット。今回はすでに完成しているパドックを使用し、D1のノウハウを詰め込んだレイアウトの特設会場を設置。仮設スタンドにより、1日約5000人の観客を動員する予定だという。

 今回のロシア戦に参戦するのは、今村陽一(スープラ)、上野高広(ソアラ)、内海彰乃(シルビア)、川畑真人(180SX)、古口美範(SC430)、齊藤太悟(マークII)、末永正雄(RX-8)、手塚強(マークII)という世界戦の経験もあるD1トップドライバーたちだ。

 ロシアの地で、本場日本のドリフトがどう受け入れられるのか。大会の盛り上がりが大いに楽しみなところだ。

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