LEXUS TEAM LeMans ENEOS
2013年 SUPER GTシリーズ
第3戦 レースレポート
開催日
予選:2013年6月15日(土)
決勝:2013年6月16日(日)
サーキット:セパン・サーキット(1周5.542km)
決勝周回数 54周(299.27km)
ドライバー 大嶋 和也 / 国本 雄資
順位 予選:12位 / 決勝:7位
シリーズランキング
大嶋和也:7位/19ポイント(今回4)
国本雄資:7位/19ポイント(今回4)
チーム:5位/28ポイント(今回4+3)
※トップと同一周回→ +3ポイント
■今年のチームは粘り強い!!予選12位ながら7位入賞
2013年シリーズ第1戦岡山7位、第2戦富士3位とチャンピオンに向けて順調にポイントを重ねてきたLEXUS TEAM LeMans ENEOSは、昨年3位を獲得して菅生優勝に繋げたマレーシアのセパン大会に臨んだ。
予選(天気:曇り/ コース:ドライ)
土曜日13時から練習走行が行われ1分57秒194で6位のタイムを出し予定のテストメニューをこなしたSC430は4時45分からのQ1に備えた。
Q1は気温34度、湿度41%、曇りの中、前戦富士同様国本がアタックする。作戦としては国本で8位以内に入り、Q2で大嶋が上位を目指す作戦である。Q1残り時間10分で2回のアタックが可能なガソリンでコースインする。1回目のアタックで暫定6位のタイムを出し、他車もタイムアップする中、いよいよラストアタックに入った。4つのセクターがあるセパンサーキットで、セクター3まで自己ベストで走るもセクター4で失速し12番手で終える。
最終ポジションは12位となりQ2進出はならなかった。ポールポジションは12号車、2位38号車、3位37号車。
決勝(天気:曇り/ コース:ドライ)
日曜日に行われた決勝レースは午後4時から54周で行われた。気温32度、湿度52パーセント、曇りではあるが酷暑の中、12番グリッドから国本がスタートドライバーを担当した。序盤国本のソフトタイヤで順位を作り、早めのピットインで大嶋の追い上げに賭ける作戦である。クリーンなスタートで始まったレースのオープニングを12位で戻ってくる。ラップタイムはトップ集団と変わらない。前を行く36号車にプレッシャーを掛けるも抜くまでには至らなかったが、6周目で36号車がスピンし順位を上げる。
淡々と進んだ前半のレースが動いたのは我ら6号車LEXUS TEAM LeMans ENEOSからだった。21周目にピットイン、いつも通り素早くピット作業を終えてコースに復帰する。大嶋に交代した6号車は全車がピット作業を追えた時点で10位に進出。30周目、ヘヤピンで8号車を鮮やかにパスすると8位になる。その後はトップのラップタイムと変わらないペースで周回数を重ねるが、順位を上げるまでには至らなかった。最終的に37号車のコースアウトもあり7位でゴールとなる。優勝はポールポジションからスタートした12号車であった。
大嶋和也のコメント
予選はQ2に進めず残念でしたが、日曜の朝のウォーミングアップ走行ではバランスの問題を解決出来ました。レースは予選12位からということでしたが、決勝では8号車をヘヤピンで上手くオーバーテイク出来ましたし、国本とのコンビネーションも上手く回り、7位獲得は次に繋げることが出来ると思います。次の菅生は優勝を狙うので応援宜しくお願いします。
国本雄資のコメント
予選は車のバランスで苦労しました。アタック自体はミスはしなかったのですがQ2に残れなくて残念です。レースはスタートも上手く行き、もっと前を抜けるチャンスがあったのですが…。次に向けて自分自身にまだまだ課題はあるのでレベルアップしたいです。次も頑張りますので応援宜しくお願いします。
土沼監督のコメント
予選は車の本来のポテンシャルからすると不本意でしたので、土曜の夜に徹底的にチェックしました。レースは国本、大嶋共に車のポテンシャルを最大限発揮してくれました。特に大嶋が8号車を抜いた時は見応えがありました。ピットワークも完璧でした。次の菅生に繋げることが出来て良かったです。次も応援宜しくお願いします。
