LEXUS TEAM LeMans ENEOS
2013年SUPER GTシリーズ
第4戦レースレポート
開催日予選:2013年7月27日(土)
決勝:2013年7月28日(日)
サーキットスポーツランドSUGO(1周3.704km)
決勝周回数81周(300.024km)
ドライバー大嶋和也/ 国本雄資
順位予選:13位/ 決勝:6位
シリーズランキング
大嶋和也:6位/24ポイント(今回5)
国本雄資:6位/24ポイント(今回5)
チーム:5位/35ポイント(今回5+2)
※トップから1周遅れ→ +2ポイント
■チャンピオンに向けて全戦ポイント獲得となる6位入賞
2013年シリーズの折り返し地点となる第4戦菅⽣を、ドライバーズポイント19(7位)、チームポイント28(5位)のランキングで迎えた6号⾞LEXUS TEAM LeMans ENEOS。昨年優勝した得意のサーキットに、現在まで全戦ポイント獲得という安定感を引っ提げて菅⽣に乗り込んだ。
予選(天気:曇り/コース:ドライ)※Q2途中から雨
今回もGT500クラスは全15台で争われるQ1、その上位8台で争われるQ2で⾏われた。何時雨が降り出してもおかしくない状況の中、全⾞コースイン。午前中の練習⾛⾏ではウェットコンディションであったため、ドライタイヤを試せなかった6号⾞は、レーススタートタイヤを考えてミディアムタイヤをチョイスし大嶋選手でQ1に臨んだ。1回目のタイムアタックで2番手タイムを出すが、予選後半からソフトタイヤを選択した他⾞がタイムを出し始めると、次第に順位を下げトップから1秒以内に収めるものの13位となりQ2進出はならなかった。ポールポジションは1号⾞、2位39号⾞、3位18号⾞。
決勝(天気:晴れ→雨/コース:ドライ→ウェット)
晴れてはいるが朝まで降り続いた雨のため蒸し暑い状況の中、14:00にフォーメーションが開始され81周のレースがスタートした。
予選13番手からスタートする6号⾞は大嶋選手がスタートドライバーを担当、ミディアムタイヤのライフを⽣かし前半で上位進出を狙う作戦である。オープニングラップで19号⾞をパスし12位と順位を1つ上げる。その後は先⾏する24、23号⾞、背後の19号⾞と争う展開となる。他⾞の脱落もあり順位を10位まで上げるが、先⾏する24号⾞のペースが上がらず又、追い抜くまでには至らない状況が続き、次第にトップグループから引き離されて⾏く。
42周目で予定のピットイン、安定したピット作業で速やかに国本選手に交代する。
その後、9位を⾛⾏中の56周目あたりから雨が降り始め、最終コーナーで大粒の雨も確認される状況になると上位進出を狙い素早くウェットタイヤに交換。ウエットタイヤとドライタイヤの⾞両が混在する難しいコンディションの中、最終的に6位でフィニッシュ。シリーズチャンピオンに繋がるポイントを獲得し、次戦の鈴⿅に向けてウェイトハンディキャップとポイントの良いバランスで戦えることとなった。
1位は8号⾞、2位37号⾞、3位23号⾞。
大嶋和也選手のコメント
土曜日午前の練習⾛⾏ではコンディションが変化する中、ドライタイヤを試すことが出来ないまま予選に臨みました。結果13位ということで不満の残る予選でした。レースは序盤で2台抜き、追い上げを狙ったのですが前の⾞のペースが上がらず、タイヤかすを拾ってなかなかペースを上げられませんでしたが、前が開けて来ると良いペースで⾛ることが出来ました。結果的に6位になり鈴⿅に繋げることが出来ました。次の鈴⿅は期待して下さい。
国本雄資選手のコメント
日曜日午前の練習⾛⾏では17秒台のタイムで、決勝に向けて良い感触で⾛⾏出来ました。決勝はドライからウエットに変わる難しいコンディションの中で危ない場面もありましたが、6位に入ることが出来て良かったです。次の鈴⿅はテストでも良かったので⼗分優勝を狙えると思います、応援して下さい。
土沼監督のコメント
予選はレースを考えてミディアムタイヤを選択しましたが、結果的にはソフトを選択したチームに遅れを取りました。レースでは大嶋選手がオープニングラップから着実に順位を上げてくれましたし、国本選手もドライからウエットという難しいコンディションの中で上手く⾛⾏し結果的に6位に入り、次に繋がるレースをしてくれました。メカニックのピットワークも完璧でした。次の鈴⿅ではウェイト的にもまだまだ戦えるので期待して下さい。
