SUPER GT 第2 戦 FUJI GT 400km
レースレポート

5月1日(日) 富士スピードウェイ 天気:曇りのち雨

◇朝からどんよりとした曇り空が続き、午前中に降り出した雨は終始止むことなく14 時のレース開始時刻を迎えた。スターとする頃にはさらに雨が強くなったため、セーフティーカーの先導によるスタートが切られることとなった。5周回、セーフティーカー先導のもとで走ったのち、6周目にスタート。

 EPSON HSV-010のスタートドライバーは道上 龍。選択した浅溝タイヤが雨の量にマッチせず、早々に深溝タイヤに交換するためピットに入ることとなってしまう。不安定な天候に翻弄されながらの周回を続け、26周終了時に中山友貴にドライバーチェンジする。その中山のドライブ中、雨脚が強くなり多数のマシンがスピン、クラッシュをする危険な状態となり59周で赤旗終了となった。EPSON NAKAJIMA RACINGにとってはタイヤの選択が明暗を分ける波乱の開幕戦となった。

◇観客動員数:
4月30日(土)予選 24,000 人
5月1日(日)決勝 36,000 人

◇コメント
チームディレクター:藤井 一三
「雨に翻弄されたレースとなりました。ウェットタイヤには自信があったのですが、それを活かすことができませんでした。気持ちを次戦の岡山に切り替えて、万全の状態で臨めるように準備をします」

道上 龍
「今回予想以上の雨量に対し、ペースを上げられませんでした。ウェットには自信があったのですが、温度域や水量域に合ったタイヤの種類を開発していかなければいけないと思いました。次戦岡山は昨年も感触が良かったですし、ノックダウン方式となりますが、気持ちを切り替え、上位を目指して頑張ります」

中山 友貴
「後半スティントを担当しましたが、その時点では雨量が少なく残り周回数もかなり多い状況だったので浅溝のウェットタイヤを装着して走ることになりました。しかし、途中雨量が多くなってきてしまい、ハイドロプレーニングが起きるようになり、再びピットに戻りタイヤ交換をしてコースに復帰しました。その後次第に雨が強くなりレースが中断され、そのままレース成立となりました。このレースでウェットコンディションも雨量や気温の変化に柔軟に対応させられるようにしなければならないと感じました。次の岡山ラウンドでも金曜日に練習走行があるようなので、そこでデータ取りをしっかりして、気持ちを切り替えて上位を目指します。寒い中、たくさんの応援をありがとうございました」

中嶋 悟 総監督
「想像以上の雨で残念ながらコンディションに合わせることができませんでした。次回、岡山に向けて頑張るしかありません。多くのご声援ありがとうございました」※次回のレースは5月21日・22日の岡山ラウンドとなります。

※テレビ番組放送予定「SUPER GT +」 TV 東京系 5月8日(日)23:30~

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