7日、フォーミュラ・ニッポンを運営するJRP(株式会社日本レースプロモーション)は、2011年のシリーズ日程を一部変更し、全7戦からなる正式カレンダーを発表した。
2011年の全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは、当初4月16日〜17日に鈴鹿サーキットで第1戦が予定されていたが、震災の影響によりシリーズの開幕延期を発表。結果、開幕戦の鈴鹿はツインリンクもてぎで第2戦が予定されていた5月14日〜15日に変更され、第2戦のもてぎは延期。それ以降のスケジュールも日本自動車連盟(JAF)やスーパーGTを運営するGTアソシエイションといった他の関係団体と協議の上で決定されることになっていた。
今回発表になった新たなカレンダーでは当初の予定通り全7戦がスケジュールされているが、延期の影響を受けた鈴鹿ともてぎの日程が一部変更をうけるかたちとなった。
開幕戦は既報の通り鈴鹿で4月17日に決勝が行われ、それ以降のオートポリス、富士スピードウェイ、ツインリンクもてぎの第2〜4戦は当初の日程で変わらず。
一方で、9月始めに第5戦として鈴鹿でのレースが新たに組まれ、それに伴い最終戦の開催地が鈴鹿からもてぎに移動している。開幕戦の鈴鹿については2輪のMFJ全日本ロードレースとの併催で2&4レースとして開催。その他、併催レースや決勝レースの方式は後日発表されるという。
なおJRPは、2011年の全イベントを『東北地方太平洋沖地震復興支援大会』として開催することを明らかにしており、開幕戦の鈴鹿では会場内でチャリティイベントなどが実施される。
