全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦オートポリスは決勝日を迎え、雨の中30分間のフリー走行が行われた。スピン、クラッシュが相次いだセッションとなったが、そんな中ルーキーのアンドレア・カルダレッリ(KONDO RACING)がトップタイムをマークしている。

 朝から雨模様となったオートポリス。直前の全日本ロードレースST600クラスの走行は大きなアクシデントもなく終わったが、午前9時からスタートしたフォーミュラ・ニッポンの朝のフリー走行では、開始直後、ピットアウトしたばかりの嵯峨宏紀(Le Beausset)がメインストレート上でスピン、クラッシュ。嵯峨のマシンはフロント、左リヤを壊してしまいその場でストップ。赤旗が提示されることとなった。

 セッションは9時10分に再開されたが、二輪のセッションの頃よりも雨量が多くなった様子で、多くのマシンが慎重にマシンをコントロールしながら周回。しかし、そんな中開始20分頃にはジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)がコースアウト。軽くマシンをフェンスに接触させてしまう。

 さらに、その直後には伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)がコースアウト。こちらは激しくガードレールにクラッシュしてしまい、フロント周辺を大破。伊沢はマシンを降りてしまった。

 その後も多くのマシンが危うくコースアウトしかけるシーンがあったが、9時30分に定刻通りチェッカー。トップタイムは、セッション中ジワジワとタイムを上げてきたルーキーのカルダレッリ。ただひとり1分47秒台に入れ、他を大きく引き離すタイムをマーク。2番手には平手晃平(TEAM IMPUL)、3番手はポールシッターの塚越広大(DOCOMO DANDELION)となった。

 この後、オートポリスではサーキットサファリが行われる予定だ。

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