いよいよ今週末、全日本選手権フォーミュラ・ニッポンが鈴鹿で最終戦を迎える。これまで6戦を終えて、6人のウイナーが誕生した混戦の2010年シーズン。最終戦の前にポイントランキングを確認してみよう。

 2レース制で開催される最終戦鈴鹿は、両レースにポイントが与えられ、優勝者にはボーナスポイントを設定するなど最大で18ポイント獲得できる。現在J.P・デ・オリベイラ、アンドレ・ロッテラー、小暮卓史、ロイック・デュバルの上位4人のドライバーに自力チャンピオン獲得の可能性があり、展開しだいでは平手晃平、大嶋和也のふたりにも可能だ。

 ルーキードライバーズランキングでは、現在トップに立つのが17ポイントの山本尚貴。ケイ・コッツォリーノが8ポイントと続き、前戦の地元オートポリスで涙の初入賞をした井口卓人が3ポイントとなっている。山本がルーキー争いでリードしているが、ほかのふたりにも逆転の可能性は残されている。

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