全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦スポーツランドSUGOは24日、予選日朝のフリー走行で開幕。ジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)がトップタイムをマークした。

 前戦の鈴鹿サーキットが台風12号のため中止となり、第4戦ツインリンクもてぎ以来1カ月半以上ぶりとなったフォーミュラ・ニッポン。予選日を迎えたスポーツランドSUGOは美しい青空に恵まれ、やや風があるものの過ごしやすい気候の中、午前9時からフリー走行がスタートした。

 序盤タイミングモニターの上位につけたのは、ランキング首位のアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S)。ロッテラーに続いて塚越広大(DOCOMO DANDELION)が2番手につける。ややマシンをスライドさせるドライバーも多かったが、大きなスピンやコースアウトなどはなく、上位陣は1分8秒台のベストタイムでセッションが進んだ。

 中盤、ロッテラーのタイムを抜いてトップタイムをマークしたのは、先日のインディジャパン・ザ・ファイナルにも出場したジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)。しかし、終盤になり塚越がこのタイムを再び塗り替える。

 セッションも残り10分を過ぎたところで、予選に向けてシミュレーションを展開するマシンが続々とコースイン。そんな中、まずはロッテラーが1分8秒071までタイムを上げる。それをさらに石浦宏明(KYGNUS SUNOCO)が塗り替え、1分7秒台に突入。しかし、それをさらに大嶋和也(Team LeMans)が上回っていく。

 しかし、チェッカー間際にさらに1分7秒188まで入れてきたのが塚越。さらにそれをオリベイラが上回り、結局このセッションのトップタイムは1分7秒143というオリベイラのタイムとなった。2番手は塚越、3番手には大嶋という結果に。石浦、小暮卓史(NAKAJIMA RACING)というトップ5となった。

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