フォーミュラ・ニッポン第6戦SUGOは決勝日を迎え、朝のフリー走行が行われた。30分間のセッションでベストタイムをマークしたのは伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)。2番手には石浦宏明(KYGNUS SUNOCO)となった。

 時折陽は射すものの、曇り空で迎えた全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦スポーツランドSUGOの決勝日。全日本F3第15戦の決勝レースに続き、午前9時40分にスタートしたフリー走行では、各チーム決勝に向け燃料を積んだ状態でのマシンの状態、今回も2回のピットストップが義務づけられた作業の確認など、午後の決勝レースに向けてメニューをこなした。

 予選から好調ぶりをみせるのは、ポールシッターの大嶋和也(Team LeMans)と石浦。さらに、DOCOMO DANDELION勢、SUGO前からこのラウンドに自信をみせていた小暮卓史(NAKAJIMA RACING)。

 セッション序盤に、そんな好調のドライバーたちを上回りベストタイムをマークしていたのはアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S)。しかし、セッション中盤には石浦がトップタイムを塗り替えていく。

 チェッカー間際、石浦のベストタイムを更新したのは伊沢。結果的にベストタイムは伊沢、次いで石浦、大嶋というベスト3に。4番手はアンドレア・カルダレッリ(KONDO RACING)だった。

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