F1第2戦マレーシアGPは金曜日、セパンF1サーキットで1回目のフリー走行が行われ、ニコ・ロズベルグがトップタイムをマーク。2番手にも中嶋一貴が続き、ウイリアムズの1-2発進となった。3番手には前戦優勝のジェンソン・バトン(ブラウンGP)が入っている。トヨタの2台は10、11番手につけている。
 
 現地時間午前10時から始まった1回目のセッションは好天にも恵まれ、気温29度、路面温度33度、湿度は66%というコンディションの中、走行がスタートした。開始10分までにフェラーリを除く18台がインスタレーションラップを終えると、各車は一旦ピットへと戻りこの後の準備に備える。
 前日に開幕戦の失格処分が決定し、更なる処罰も科せられるとの報道がなされている渦中のルイス・ハミルトン(マクラーレン)だが、こちらも通常通り走行をスタートさせている。

 開始から20分、フェラーリのキミ・ライコネンが先陣を切ってタイム計測に入ると、他チームも続けて走行をスタートさせる。そこから中盤にかけてはフェラーリ、ウイリアムズといったマシンが中心となりトップタイムを短縮、終盤にはブラウンGPの2台も加わって1分36秒台前半までマシンを仕上げてくる。中でも開幕戦勝利で波に乗るジェンソン・バトンが好調な走り出しを披露し、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、ライコネン、ハミルトンら有力勢を従えトップのままセッション最後の走行に向かっていった。

 残り10分を切りセッションの仕上げとなるラップが開始される。しかし、セクターベストでタイム更新を狙ったライコネンのマシンにトラブル。コクピット内から突然白煙が吹き出し、ライコネンは慌ててピットへと戻りマシンを降りた。
 最後にウイリアムズ2台がタイムを更新し、ロズベルグに続いて中嶋一貴も2番手に滑り込んだ。その後ろ3、4番手にはブラウンGPの2台、バトンとルーベンス・バリチェロがつけ、以下フェラーリの2台という結果になっている。トヨタの2台はティモ・グロックが10番手、ヤルノ・トゥルーリが11番手につけている。
 

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