FIAは、今後F1ドライバーたちが“タクシー乗車”を行わないよう、何らかの申し入れを示す意向であることがわかった。

 シンガポールGPのチェッカー直後、2位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソが最終ラップでマシンを止めたマーク・ウエーバーをマシンに乗せてピットまで戻るというシーンがあったが、その際通りかかったメルセデスの2台が回避行動を強いられるなど、安全性について懸念がひろがっている。

 アロンソとウエーバーのふたりは、それぞれの理由で戒告処分を言い渡されたが、情報筋によれば、FIAは今回の問題を再検討する意向をみせており、さっそく2週間後の韓国GPでドライバーズブリーフィングの議題に挙げられる予定になっている。

 ただFIAとしては、今回のようなタクシー乗車を禁止するような厳密な規定を導入するつもりはなく、安全面の取り締まりを強化するのが狙いだと考えられている。

 彼らは、ドライバーがマーシャルの許可なしにトラックへ戻ることができないか、もしくはアロンソのように他のドライバーをピックアップするために停止しないよう、再度の徹底を図るとみられている。

 FIAは、たとえスロー走行であったとしても、マシンの上に乗ったドライバーが落下するなど、不測の事態に遭遇することを恐れている。

本日のレースクイーン

柏田徳花かしわだのりか
2026年 / スーパーGT
フロンティアキューティーズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円