全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは予選セッションが行われ、小暮卓史(NAKAJIMA)がポールポジションを獲得した。2番手はロイック・デュバル(NAKAJIMA)で、またもNAKAJIMA RACINGがワンツー。3番手は石浦宏明(Team LeMans)となった。

Q1:
 昼ごろは少し空が明るくなったツインリンクもてぎだが、予選がスタートした頃は雲が厚くなり、雨雲が近づいているという情報も。ともあれ、予選スタート時は路面はドライ。セッション開始とともに各車コースに飛び出し、Q2進出を目指して周回を重ねた。

 序盤は石浦宏明(Team LeMans)がトップに立っていたものの、開始10分を過ぎたあたりでトップに立ったのは小暮。デュバルもこれに続き、やはりNAKAJIMA RACINGがワンツーを奪う展開となる。途中、デュバルが小暮を上回りトップに浮上すると、5周でアタックを終了。そのままトップでセッションを終えた。

 2台が脱落するノックダウン争いは、チェッカー間際までもつれこみ、伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)が12番手、リチャード・ライアン(DOCOMO DANDELION)が13番手でセッション終了。DOCOMO DANDELIONが2台ともQ1で姿を消すこととなってしまった。

Q2:
 10分間のインターバルをおいてスタートしたQ2。各陣営ピットロード出口オープンとともに一気にコースへ飛び出し、タイヤの皮むきなどを行うチームが多く見られた。

 ここでもNAKAJIMA RACINGが速さをみせたが、このセッションで0.003秒差でトップを奪ったのは小暮。デュバルを抑え、Q2をトップで通過することとなる。一方、Q2敗退となったのは9番手立川祐路(CERUMO/INGING)、10番手国本京佑(Team LeMans)、11番手平手晃平(ahead IMPUL)の3人となった。

Q3:
 静かな立ち上がりとなった予選Q3。しかし、残り5分となったあたりから一気に動きが各陣営に出始める。ここでもやはり速さをみせたのはNAKAJIMA RACINGの2台。石浦が前走者に引っかかりアタックし直しになるなどした中で、会心の走りをみせたのは小暮。一気に1分33秒台に入れるラップを披露し、その後にコントロールラインを通過したデュバルも及ばぬタイムでポールポジションを獲得! デュバルが2番手、石浦が3番手という結果となった。

本日のレースクイーン

夏実晴香なつみはるか
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円