全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦オートポリスでドライバーズチャンピオンを獲得したロイック・デュバル(NAKAJIMA)、チームチャンピオンを獲得したNAKAJIMA RACINGのドライバー、監督がチャンピオンの喜びを語った。デュバルは「今は本当に最高の気分だね!」と笑顔で語っている。

ロイック・デュバル
「今は本当に最高の気分だね! 今日の1周目の時のこともあったので、喜びもひとしおだよ。今回のことはチームのみんなのおかげだし、今日はチームのふたりともいい結果を出すことができた。正直、プレッシャーもあったけれど、このチャンピオン記者会見に来ることができて本当に幸せだよ! 今週を振り返ってみると、散々な週末の始まりだと思ったけれど、チームはその後完璧な仕事をしてくれた。チームもチャンピオンが獲れて、本当にいい週末になったと思う。チェッカーを受けたときにはチャンピオンを獲ったということは分かっていたよ。レースを始めた頃から僕を支えてくれた家族、追い返されても仕方なかったのに、僕を支えてくれたチーム、それにエンジニアに本当に感謝したいね」

小暮卓史
「チームチャンピオンを獲れたことは素晴らしいことだと思いますし、みんなの喜んでいる顔を見たら僕も良かったと思いました。本来なら僕も前回、前々回と優勝できていれば良かったんですが、それができていなかったので、今回は早くチームに優勝をプレゼントしたいと思っていたので、ホッとしました。ドライバーふたりもお互いにいいプレッシャーで戦って来られたと思います。ドライバーズチャンピオンに関しては、本当にロイックにおめでとうと言いたいです。自分が優勝したレースだったんですが、ちょっと忘れられているところもあるので悲しいんですが(笑)、ロイックは今季チャンピオンにふさわしいレースをしていましたし、僕もシリーズポイントで獲るべき所で獲らないといけないと思いました。今はロイックがチャンピオンにふさわしいと思います」

中嶋悟監督
「結果的にドライバーズもチームも獲れたと言うことで嬉しいんですが、本来このふたりであれば、ひと頃のマクラーレンのようにもっとしっかりとチャンピオンを獲れたのではないかと思います(笑)。そこはふたりともチーム内でプレッシャーもあったと思うし、なかなか思うようにはいきませんでしたね。それがレースの難しさだと思います。ただ、肝心な時にチームの面々もなんのミスもなく送り出したというのは良かったと思います。何年もチャンピオンがとれていなかったので、本当に嬉しいです」

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