全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは第5戦鈴鹿を迎え、予選日朝のフリー走行が行われた。今回もNAKAJIMA RACING勢が好調で、小暮卓史、ロイック・デュバルがワン・ツーでセッションを終えている。

 今季はここまで雨に祟られるレースが多かったフォーミュラ・ニッポンだが、今回の第5戦鈴鹿は晴れの予報が出ており、迎えた予選日、朝のフリー走行も晴天のもとスタートした。

 各マシン、ホワイトのマーキングがされたユーズドのタイヤで走行開始。セッションが始まってすぐは、前戦富士で表彰台を獲得した大嶋和也(PETRONAS TOM'S)や、伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)らが積極的に周回を重ねる。

 しかし、セッション開始後20分が経った頃、一気にタイムを縮めてきたのは今季絶好調のNAKAJIMA RACING勢。フリー走行が始まってすぐはインスタレーションラップのみで周回していたが、今季2勝のロイック・デュバルがトップに、小暮卓史が2番手に続く。この2台だけが序盤から1分42秒台をマークし、今回も好調ぶりを発揮した。

 開始30分ごろには小暮にオイル漏れのトラブルが発生。ピットに戻ってしまう。しかし、そんな状況ながら小暮のマシンはピットで修復を受けて再びコースインを果たし、終盤のアタックではデュバルをかわしトップに浮上。結局小暮、デュバルの2台だけが1分41秒台に突入し、午前のフリー走行を終えた。

 終盤までほぼ全車がユーズドで周回を重ねていたが、残り10分あたりから各車ニュータイヤを投入。NAKAJIMA RACING勢に続く争いが白熱したが、3番手はブノワ・トレルイエ(LAWSON IMPUL)、4番手は松田次生(LAWSON IMPUL)という結果になった。5番手には石浦宏明(Team LeMans)が続いている。

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