全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは第2戦オートポリスの予選日を迎え、朝のフリー走行が行われた。このセッションではスピンやコースオフが相次いだが、そんな中塚越広大(DOCOMO DANDELION)がトップタイムをマークした。

 日曜は雨の予報が出ている全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第2戦オートポリス。迎えた土曜予選日は朝から雲はあるものの晴れ。爽やかな気候の下、午前9時からのフリー走行がスタートした。

 コースオープン直後はコースコンディションを待ったのか、あまりマシンは走行していなかったものの、10分ほどすると多くのマシンが周回を開始。ひさびさのオートポリスでのレースとなる中嶋一貴(PETRONAS TOM'S)がまずは1分34秒台に入れてくる。その一方、嵯峨宏紀(Le Beausset)がコースオフしグラベルにストップ。また、小暮卓史(NAKAJIMA RACING)もストップしてしまい、マシンを降りることとなってしまった。さらに、開始20分には伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)が最終コーナーでスピン。こちらはそのままピットに戻った。

 コンディションがまだあまり良くないのか、さらに20分過ぎに平手晃平(TEAM IMPUL)がコースオフするなど、荒れた展開に。中盤、大嶋和也(Team LeMans)、石浦宏明(KYGNUS SUNOCO)がタイムを縮めたものの、まだタイムは1分33秒台と昨年の予選タイムからは3秒ほど遅いタイムでの周回となった。

 終盤、いったん各車ピットに戻り予選アタックのシミュレーションへ。ここでトップタイムを叩きだしたのは塚越。次いでジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)、伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)と続く展開に。ただし、チェッカー間際に最終コーナー近くで中嶋大祐(NAKAJIMA RACING)がストップ。イエローフラッグが出ていたため、チェッカー周にタイムアップしなかったマシンもいた。

 4番手、5番手には大嶋、石浦が続き、6番手には開幕戦のウイニングマシンを駆る井口卓人(PETRONAS TOM'S)が続くこととなった。

セッション結果表はこちらへ

本日のレースクイーン

新谷桐子しんたにとうこ
2026年 / オートサロン
TOM'S
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円