全日本選手権フォーミュラ・ニッポンは決勝日を迎え、午前9時25分から30分間のフリー走行が行われた。このセッションのトップタイムをマークしたのは石浦宏明(Team LeMans)。2番手にはポールシッターのロイック・デュバル(NAKAJIMA)が続いてた。

 この日は薄く雲がかかっているものの、晴天に恵まれた鈴鹿サーキット。今日は1日雨の予報は出ておらず、各陣営ガソリンを積んだ状態でのドライセッティングや、バランスのチェックをするべく、コースオープン直後から積極的に周回を重ねた。

 ホワイトラインのマーキングがされたユーズドを使用してコースインするチームも多かったが、途中からはほとんどがセット内のタイヤを使用。このセッションのトップタイムは序盤に石浦がマークした1分44秒577というタイムがトップとなった。

 2番手はポールシッターのデュバル。しかし、フロントロウからスタートするチームメイトの小暮卓史(NAKAJIMA)は、開始後7分後にダンロップコーナーでスピン! マシンを止めてしまい、ほとんどこのセッションを走行することができなかった。3番手には終盤タイムアップした松田次生(LAWSON IMPUL)が入った。

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