フォース・インディアのチーム副代表、ボブ・ファーンリーは、シーズン序盤にマクラーレンが苦戦している間にできるだけ多くのポイントを稼ぎたいと語った。

 オーストラリアGPでフォース・インディアのエイドリアン・スーティルは一時はトップを走行し7位でフィニッシュ、ポール・ディ・レスタは予選9番手から8位を獲得した。

 一方マクラーレンはデザインを大きく変えた今季マシンに苦労し、ジェンソン・バトンは9位、セルジオ・ペレスは11位と低迷した。

 ファーンリーは、マクラーレンがいずれ不振から脱することは分かっているが、それまでの間に多くのポイントを確保するチャンスがあると語った。

「もちろんマクラーレンは復活する。だから我々は可能な時にチャンスを利用しなければならない」とファーンリー。
「(マクラーレンの不振は)長くは続かないだろう。だが我々がチャンスを利用できれば、クッションを築けるかもしれない」
「マクラーレンが通常のポジションに戻ってしまったら、今年は中位グループのチームがポイントを取るのはとても難しくなるだろう。去年よりも難しいと思う」

 フォース・インディアは他の中位チームより優位に立っているが、トップグループと戦えるだけの力はまだないと、ファーンリーは語った。

「マシンのペースはいい。だが、レッドブル、フェラーリ、ロータスと戦えるという確信は持てない」
「彼らは大きく前進し、我々は少し前進した。つまりギャップが少し拡大したと思う」
「我々はトップグループと中団の間にいる。つまり、我々はよくなってはいるが、十分強いわけではないということだ」

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