全日本選手権フォーミュラ・ニッポンを運営する日本レースプロモーションは、11月19日〜20日に開催する第3回公式合同テストに参加するドライバーを発表した。

 今回の合同テストに参加するのは12チームだが、フォーミュラ・ニッポン初ドライブとなるドライバーが数多く見られ、興味深いものになりそう。チャンピオン中嶋一貴が所属するPETRONAS TOM'Sでは、新たに元ホンダF1/SAF1テストドライバーのジェームス・ロシターがドライブする予定。また、昨年までFニッポンに参戦していたアンドレア・カルダレッリ、そして全日本F3でトムスから参戦していたリチャード・ブラッドレーの名が記載されている。

 また、今季大嶋和也がドライブしていたTeamLeMansには、全日本F3/ポルシェカレラカップ ジャパンの2冠を達成した平川亮の名が記されている。平川は今週末のF3マカオGPにも参戦する予定なので、そこからトンボ返りでの参加になりそうだ。

 一方、今年のチームチャンピオンであるDOCOMO DANDELIONには伊沢拓也に加え、2010年のファイアストン・インディライツ王者であり、昨年フォーミュラ・ルノー3.5シリーズに参戦していたフランス人ドライバー、ジャン-カール・ベルネイの文字が見られる。

 これまでもフォーミュラ・ニッポンに参戦しているドライバーにも動きが。今季ランキング2位となった塚越広大は、HP REAL RACINGに名前がある。同チームにはさらに、昨年スポット参戦した武藤英紀の名もあり、非常に興味深いラインナップとなっている。

 また、大嶋はProjectμ/cerumo-INGINGに名前があり、20日のみの参加予定。Projectμ/cerumo-INGINGは19日が今季レギュラーの平手晃平/国本雄資、20日が大嶋と今季全日本F3ランキング2位の中山雄一という顔ぶれになっている。

 興味深いところでは、今季はロイック・デュバルを起用していたKYGNUS SUNOCOは、2011年までドライバーだった石浦宏明を起用することに。今季は折目遼を起用していたSGC by KCMGはマシュー・ホーソン、ギャリー・トンプソンという全日本F3組を走らせる。

 新人、そして外国人ドライバーがFN09をどう走らせるのか、そして復帰を狙うドライバーや移籍の可能性が出てきたドライバーなど、来季のスーパーフォーミュラのドライバーラインナップを占う上でも興味深いテストとなりそうだ。

本日のレースクイーン

橘香恋たちばなかれん
2026年 / オートサロン
東京オートサロン2026イメージガールA-class
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円