全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦鈴鹿は決勝日を迎え、朝の30分間のフリー走行が行われた。決勝に向けて各車セットアップを行う中、大嶋和也(Team LeMans)がこのセッションのトップタイムをマークした。
前日の予選日には、予選Q2で小雨が舞うなどした鈴鹿サーキットだが、迎えた決勝日は爽やかな快晴。直前に行われた二輪のJSB1000のセッションが延長されたため、10分遅れでフォーミュラ・ニッポンの朝のフリー走行がスタートした。
開始してすぐに、多くのチームがピットイン。タイヤを交換して再びコースイン。決勝に向けてのセットアップやフルタンクでのマシンの挙動などを各陣営チェック。セットアップを進めていった。
予選では、Q2の小雨の影響でタイムを出し切れないドライバーが多かったが、序盤に1分43秒155というベストタイムを出したのはQ2敗退を喫した大嶋和也(Team LeMans)。次いで予選2番手の小暮卓史(NAKAJIMA RACING)、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S)と続く。
上位陣はこの30分間のフリー走行で1分44秒台程度のラップをこなしつつ、大きなクラッシュ等アクシデントもなくセッションは終了。大嶋のベストタイムがそのままこのセッションのトップタイムとなり、小暮、ロッテラーというトップ3に。4番手のベストは伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)、5番手はポールシッターの山本尚貴(TEAM無限)となった。6番手には前日の予選でQ1敗退を喫した石浦宏明(KYGNUS SUNOCO)がつけている。
決勝レースは今日の13時45分からスタート。有料ながら、USTERAMでもレースの中継をみることができる。
