全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第7戦はオートポリスで決勝日を迎え、午前9時15分からフリー走行が行われた。このセッションのトップタイムは石浦宏明(Team LeMans)。2番手は平手晃平(ahead IMPUL)となった。
昨日の予選終了後、リザルトの混乱とともに土砂降りの雨が降ったオートポリス。一夜明けた決勝日は晴天に恵まれ、9時15分から朝のフリー走行が行われた。コースオープンとともに、石浦を先頭にほぼ全車がコースイン。周回を重ねた。
序盤1分34秒台をマークしたのは石浦、そして大嶋和也(PETRONAS TOM'S)。その他のマシンは1分35秒台から36秒台のタイムで周回する。序盤はホワイトライン入りのユーズドタイヤでコースインするマシンが多く、途中でセット内のタイヤに交換したりと、各陣営さまざまなスケジュールで30分を過ごした。
このセッションではオーバーテイクシステムの試し打ちが2回できるが、予選2番手の伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)が2回を使用。他のドライバーは石浦が1回使用した程度で、あまり使用していないようだった。
セッションは石浦がトップのままチェッカー。2番手には終盤タイムアップした平手晃平(ahead IMPUL)となった。3番手は大嶋、4番手には昨日クラッシュしたロイック・デュバル(NAKAJIMA)。5番手には予選2番手の伊沢拓也(DOCOMO DANDELION)となった。ポールシッターの小暮卓史(NAKAJIMA)は6番手となっている。
注目のフォーミュラ・ニッポン第7戦の決勝レースは14時30分にスタートが切られる予定だ。
