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投稿日: 2014.06.22 00:00
更新日: 2018.02.23 15:32

GP2決勝1:スタートを決めたナスールが今季2勝目


 GP2第4戦オーストリアのレース1は快晴の中、行われた。スタートでは3番グリッドのフェリペ・ナスールがホールショットを奪い、PPのジョニー・チェコットが2番手、4番グリッドのステファノ・コレッティが3番手で1コーナーを抜ける。スタートでのアクシデントはなかったが2コーナーでアルテム・マルケロフがアンドレ・ネグラオに追突する形で接触。その接触に巻き込まれる形で佐藤公哉も接触を受け、オーバーラン。佐藤はコースに戻ったところを再びマルケロフと接触し、サスペンションが壊れ、オープニングラップでリタイヤを余儀なくされた。

 一方の16番グリッドの伊沢拓也は好スタートを決め、オープニングラップを終えて11位に浮上。4周目には前のリオ・ハリアントをかわして10番手で周回を重ねる。

 トップ争いはナスールが2番手を引き離しにかかり、2番手のチェコットと3番手コレッティが入れ替わる形に。6周目を過ぎると、早速ピットインでタイヤを替えるドライバーが現れ始めた。

 8周目には伊沢もピットイン、チームメイトで5番手まで順位を上げていたストフェル・バンドーンもピットイン。バンドーンがピットイン組のトップを走る形で、ノーピット組、ピットイン組のふたつのグループに分かれて中盤戦へ。

 20周目過ぎから徐々にノーピット組がピットに入り始めるも、トップグループはタイヤ交換を行わずに周回。29周目にトップのナスールがピットインすると、2番手のコレッティも合わせる形でピットイン。お互いミスなくそのままピットアウトしたが、2番手コレッティの前に、ピットイン組でトップを走っていたバンドーンが前を奪い、2番手に上がる。コレッティはその直後にもチームメイトのラファエル・マルチェッロに3番手を奪われ4番手に後退。以下、ジョリオン・パーマー、チェコット、アレクサンダー・ロッシと続く。

 タイヤを替えたばかりのナスールはファステストタイムをマークする速さで2番手のバンドーンを引き離し、そのままチェッカー。今季2勝目を飾った。2位には伊沢のチームメイト、バンドーンが開幕戦の優勝以来のポイントを獲得。3位にはマルチェッロが今季初ポイント獲得を、表彰台で飾った。伊沢拓也も9位で終え、開幕戦以来のポイントを獲得した。


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