6月21日、ル・マン24時間耐久レースは決勝日を前につかの間の休息日となっているが、サルト・サーキットに、スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションの坂東正明代表が訪れた。ただ、坂東代表はル・マンへ来る道すがら、とんだ災難に遭ったそうだ。
坂東代表は、スーパーGT第3戦セパンを終えた後海外視察を行っており、20日の夕方にパリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着。ル・マンへと向かうべく、パリで高速環状線の渋滞の中にいた。クルマの後部座席で坂東代表はくつろいでいたが、そこへふと人影が入って来たという。
その直後、クルマの窓ガラスが割られ、強盗が襲撃。同乗していた通訳の女性のカバンが奪われてしまったとのこと。坂東代表は走って強盗を追いかけようとしたものの、強盗は坂東代表に石を投げつけ逃走してしまった。
坂東代表は怪我なくル・マンに到着できたものの、とんだ災難に遭うことに。「次会ったら承知しない」と坂東代表は悪漢に怒り心頭の様子だった。
