スーパーGT300クラスに参戦するHANKOOK KTRは4日、6日から開幕する第1戦岡山に向けて、2013年の体制を発表した。
2012年シーズンはポルシェ911GT3Rを走らせ、惜しくもタイトルは逃したものの、年間2勝を挙げたHANKOOK KTR。今季は911 GT3Rを2013年バージョンにアップデートしたが、大幅に空力等が変更されたポルシェはコーナリングに磨きをかけており、今季悲願のタイトル獲得を目指す。
今シーズンもHANKOOK KTRでは、ハンコックタイヤをメインスポンサーとし、カラーリングはハンコックカラーであるブラックとオレンジ、ホワイトに彩られる。今季はエキジビションとしてコリア・インターナショナル・サーキットでのレースが開催されるが、『お膝元の韓国でのレースではなんとしても優勝したい』と意気込みを語る。
チームは鈴木恵一監督の下、今季も影山正美、藤井誠暢というドライバーラインナップをキープ。ライバルのGT3車両も強力な体制が敷かれ、JAF-GT勢も速さを増す中で混戦模様のGT300クラスだが、「思い切りレースを戦いシリーズチャンピオン目指します」とのこと。
「2013年も皆様のご支援により参加できることになり感謝しております。チーム発表が本日まで遅れ、皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。リリースは遅くなりましたが、チームは万全の体制で準備を進めて開幕戦岡山に挑みます」と開幕ダッシュを誓うのは、KTRの武田敏明代表。
「2013年はシリーズチャンピオンを取る戦い方を行い、昨年度の悔しい思いを晴らしたいと思いますので、皆様ご支援ご声援をよろしくお願い致します」
なお、チームではこの日の発表にあわせ、HANKOOK KTRの公式Facebookページ(http://www.facebook.com/KTR.Motorsports)をオープン。チーム情報を発信していくという。
