スーパーフォーミュラ第3戦の決勝日となる7月19日、スポーツ専門テレビ局のJ SPORTSが富士スピードウェイからの“終日生中継”を行うことになった。
スーパーフォーミュラやスーパーGTをはじめ、WEC世界耐久選手権など、モータースポーツでも様々なカテゴリーの放送を行なっているJ SPORTS。今シーズンもスーパーフォーミュラの予選と決勝を生中継でオンエアしているが、第3戦富士の決勝日には、サポートレースも含めた富士からの終日生中継が実現することになった。
この終日生中継については、3月に行われた今季スーパーフォーミュラの概要発表会の際に、白井裕JRP社長が「サーキットでレースを観戦する醍醐味と臨場感を積極的に伝えていこう」との考えとともにその構想を語っていたが、今回はそれが実現した形だ。
『真夏の全開モータースポーツDay!』と題されたこの終日放送は、19日の午前8時30分からJ SPORTS 3でオンエア開始。スーパーフォーミュラの朝のフリー走行に始まり、全日本F3選手権第13戦やN-ONE OWNER'S CUPの決勝レースも放送される。また、その間に行われるピットウォークの模様なども現地からレポートされる予定だ。その後、13時20分からは10分間のインターバルをはさみ、13時30分からはスーパーフォーミュラ決勝の放送が行われる。
2カ月ぶりのスーパーフォーミュラとなる第3戦富士には、WECでのクラッシュにより第2戦を欠場していたPETRONAS TEAM TOM’Sの中嶋一貴もエントリーリストに名を連ねており、“復帰戦”でどのような走りを見せてくれるのか楽しみなところ。3連休に開催される富士戦ということで、現地で観戦予定という方も多いかもしれないが、今回は現地に足を運べないという方も、サーキットの雰囲気をテレビを通して味わうことができそうだ。
