KCMG 富士の全日本F3でも表彰台フィニッシュを飾る
KCモーターグループ(KCMG)は、週末(7月12-13日)富士の裾野で行われた全日本F3選手権シリーズの第4大会において、今季4度目となる表彰台フィニッシュを飾った。湯澤翔平は全日本F3第8戦と第9戦を終えて、F3-Nクラスのランキング5位となった。
土曜日の予選では、日本人ドライバーのカーナンバー18のダラーラF308をフロントグリッドへと導くべく奮闘。湯澤は頑張ったものの、惜しくも両予選ともにクラス3番手での通過となった。
富士スピードウェイは、午後遅くに行われた全日本F3第8戦の段階でも好天に恵まれていた。しかし、湯澤はオープニングラップに苦戦し、そこで失ったポジションをリカバーすることが出来ず、15周を終えて第8戦は5位での終了となった。
日曜日の天気は雨の予報だったが、運良く第9戦はドライコンディションでの戦いとなった。3番手からのスタートとなった湯澤はスタートダッシュをかけ、21周の間F3-Nクラスの他のドライバーの追随を跳ねのけた。この結果、第9戦で日本人ドライバーはF3-Nクラス3位でのフィニッシュを飾ってみせた。
■湯澤翔平
「この週末、チームは天国と地獄を味わいましたが、最後に表彰台フィニッシュ出来て嬉しいです。富士でいくつかのコースコンディションが予想されましたので、今までとは違うマシンのセッティングを試したのですが、結果的にはチームにとっても僕自身にとっても学ぶものが多かったですね。目標はあくまでも勝つことですから、ツインリンクもてぎでは勝つことを第一目標にするつもりです」
■土居隆二/KCMGジャパン・ゼネラル・マネージャー
「これでシーズン半ばを迎えたわけですが、これまでのところまずまずの結果を残せていると思います。湯澤は表彰台フィニッシュを飾ってくれましたし、それによってチームが優勝に向かって一丸となっています。次のもてぎはチームの目標を叶えるための新しいチャンスになりますね」
KCMG全日本F3選手権岡山大会で2戦ともに表彰台フィニッシュの快挙
KCモーターグループ(KCMG)は、6月14-15日に岡山国際サーキットで開催された全日本F3選手権のシリーズ第3大会に於いて、2戦連続で表彰台に上がるという快挙を成し遂げた。この全日本F3第6戦、第7戦での活躍により、湯澤翔平のクラスランキング5位へと浮上することとなった。
湯澤は熾烈さを極めた土曜日のふたつの予選をF3-Nクラスで3位と2位とし、好グリッドを獲得した。日本人ドライバーは第6戦の予選1位通過の小泉洋史(NetMove Hanashima Racing)のタイムから僅かコンマ1秒未満の僅差で予選通過。湯澤は2回目の予選でも青と白のゼッケン19のダラーラF308で気迫迫る走りを見せ、予選2番手となる1分27秒818のタイムで2位通過となった。
良好なコンディションの中、日本人ドライバーは他のF3-Nクラスのドライバー達と激しいバトルを繰り広げ、2位浮上をかけ小泉に猛烈なアタックをかけるも及ばず、25周の第6戦は3位フィニッシュとなった。
湯澤は日曜のレースでは良いスタートをきり、第7戦のポールシッターである小泉を安定した走りで追い上げ、首位を狙う。30分に及ぶバトルの結果、湯澤は第7戦を2位で終えることとなり、この週末2度目の表彰台に立つこととなった。
■湯澤翔平
「勝利まであと僅かという結果を岡山の週末で残すことが出来て、チームとしては成果に満足しています。優勝を目指して頑張って2戦とも表彰台に上がることが出来たので、結果としては非常に良かったと思いますし、個人的にも嬉しく思います。まだ学ぶべき事はありますし、これからも頑張って次の富士での優勝を狙えればと思っています」
■土居隆二/KCMGジャパン・ゼネラル・マネージャー
「湯澤の成長には目を見張るものがありますし、岡山での結果にはチーム全員満足しています。彼が岡山で見せたパフォーマンスは非常にコンペティティブなものでしたし、マシンのコントロール能力も上達しています。次回は湯澤にとってホームとも言える富士でのレースだけに期待が持てますし、シーズン初優勝を期待したいと思います」
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