フォーミュラ・ニッポン、スーパーGTで活躍するNAKAJIMA RACINGが20日、シーズン開幕を目前に控え結束を高めようと、静岡県御殿場市にある東山湖で“釣り大会”を実施。中嶋悟監督、道上龍、小暮卓史、中山友貴などドライバーも集い、チームスタッフたちと釣果を競った。

 桜も咲き陽光まぶしい東山湖で、朝の10時頃からスタートしたNAKAJIMA RACINGの釣り大会。道上、中山、そして田坂泰啓エンジニアをはじめチームスタッフ10人が集結し、おもむろに釣りが始まった。今回は“釣り大会”という触れ込みではあったものの、1日のんびり釣ろう……という趣旨のため、大会はまったりと展開。とは言え、ドライバーふたりは釣りが初めてということもあり、ステアリングを竿と網に持ち替え笑顔で釣りを楽しんだ。

 昼過ぎには、中嶋悟監督が到着。シャツ&革靴という姿でさっそく釣り始めた中嶋監督は、ものの数投で2匹を釣り上げ満足の表情。その後、フォーミュラ・ニッポンドライバーとして小暮が登場し、わずかな時間しか楽しめなかったものの、1匹を釣り上げ小暮は感動の様子だったという(写真参照)。フォーミュラ・ニッポンドライバーのもうひとり、中嶋大祐は残念ながら大学の授業があり欠席となってしまった。

 ちなみに、この日のNAKAJIMA RACINGの釣り大会は、サンヨーナイロン社製のライン(釣り糸)である“GT-R”という釣り糸を使用。GT-Rのワンメイクとして全員が使用した。今回の釣り大会の様子はNAKAJIMA RACINGのブログにも掲載されているが、「某GT-Rではございません。あしからず」と念押し(?)されている。

 シーズン開幕を控え、満面の笑みで釣りを楽しんだ様子のNAKAJIMA RACING。結束力も格段アップのはずだ。

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